他の事も書きたいのに、こんなダラダラ備忘録になるとは…。

最後の観光地、ブリュッセルへ。
ここには、グランプラスへ来ました。
小便小僧がいるんですよー。


<こんなアーケード街を抜けて歩いて行く>

お店がいっぱいあって入りたかったなぁ。


<鉄格子で囲われている小便少女>


<思ったより上手に撮れちゃった>

小便少女はお客さんをこっちにも呼ぼう!と、商店の方々が建てたそうです。
小便小僧みたいにせめて服を着させてあげたらいいのに。


<グランプラスの広場>




<小便小僧>

ちっちゃ。
そして、洋服を着ているんですね。最近は裸姿が珍しいのかな?
いろんな衣装をお持ちだとか。
だったら、少女にも一着分けてあげて下さい。




<ワッフル>

向きが逆になっちゃったけど、小便小僧のグミ付き。
人が多くて落ち着いて食べれない。でもおいしかった。



観光終了。
最後の宿泊先は、グレシャム ベルソン。
住宅地のようで、夜ごはんを食べるお店がない。
スーパーは早い時間に閉まっちゃうみたいだし。
仕方ないので、ケバブやさんを発見したのでテイクアウトしてホテルで食べた。
そんな最後の夜。








<ホテルの向いにあった>

さて帰るどー。






<搭乗してまもなく飲み物とスナック菓子>


<ランチかな>




<おやつかな>

乗継して


<夜ごはんかな>

見て見て!パンがないの。
メインも選べなかったの。
ちょうどサービスしてくれる最後の辺りに座ってたらしく帳尻合わせなお席。
満席だったんだけど、人数分のパンがないとは。

まぁ、おなかがずーっといっぱいだから無くてもいいんだけどね。
そして、これは確かお肉もお魚も食べれない方々の食事です。


<朝ごはんかな>

前回の失態を踏まえ、ご迷惑を掛けた席からサービスしてました。
そういう順番なんだね。
ということは中間に座るといいんだ!

日本到着。
電車に揺られ夫宅へ到着。

湯船に浸かって疲れをとろうと、お近くの銭湯へ。
江戸っ子、熱いじゃないか。
近くにいたおばちゃんに水を入れていいか確認して、湯温調整。

ちっちゃい頃、水を入れたら怒るおばちゃんがいたからね。
今回のおばちゃんは『ワタシもここのお湯は熱いのよ。ちょうどよくして入ったらいい。』と言ってくれたよ。

のびのびと湯船に浸かり、スッピンでご近所をフラフラしながら帰ってきた。
サッパリ。



夫のところに1泊して、さぁ帰ろう。
搭乗前にやっぱりここに寄っちゃう。
そして、食べちゃう。


=おわり=



と思ったら・・・⇒つづく。