アメトピに掲載された。

その話の続き。

父の葬儀で、父の兄弟や親戚たちはお花もお供え物もあげなかった。
そもそも、自分の気持ちとしてお供えするものだから強制するものでもないのだけど。
だから供花もお供え物も全て母の方の親戚からだった。

それを見た父の親戚たちから出てきた言葉が
「そんなにあげてほしいなら声かけてよ」

あんぐりあんぐりあんぐりあんぐりあんぐり

父が亡くなってから、父の兄弟たちはお線香を1度もあげに来なかった。
手続きで分からないことがあってLINEしても既読スルー


そして父の親(私から見た祖父)が亡くなった。

祖父にお線香をあげに行きたいと言ったら拒否された。
四十九日や一周忌も来ないでと言われた。

勿論そんなハッキリとは言われていない。

来なくて大丈夫だよ。
パパ亡くなって未だに手続きとか忙しいでしょ?
さくらちゃんたちはパパに専念してください。



うん。縁を切りたいと言うこと?

私からしたら大事なおじいちゃんが亡くなってる。
そして今まで頼りにしていた伯父や叔母やいとこから、こんなひどい仕打ちを受けるとは。

人生って何があるかわからない。

というわけで(?)父の親戚とお別れしましたニコニコ
早いうちに本性が分かって良かったです