とりあえず会社のMacに環境を整えてみる。帰宅後ちょっと試してみる。
theosのインストール準備
- XcodeとCommand Line Toolsのインストール
普通にXcode使ってれば入ってますよね?
- Macportsをインストール
ここから使っているOSに合わせてインストールしてください。
ダウンロードが終わってインストールするだけです。
- Macportsを最新のライブラリに更新
Terminalを使ってライブラリを更新してください。
> sudo port -d selfupdate
更新が終わったらインストールします。
> sudo port -f install dpkg
もしmacportからインストールできなければ、brewのインストールした上で、brewからインストール
> ruby -e "$(curl -fsSL https://raw.githubusercontent.com/Homebrew/install/master/install)" < /dev/null 2> /dev/null
- dpkgとldidのインストール
> brew install dpkg ldid
- ghostのインストール
以下からダウンロードして/usr/local/bin/ghostにコピーします。
https://gist.github.com/supermamon/e5d7d19286f7fb471c85d0b1127d5e47
コピーしたら
> chmod +x /usr/local/bin/ghost
theosのインストール
- Emacsでtheosのディレクトリを登録
export THEOS=/opt/theos
- Githubからtheosをインストール
sudo git clone --recursive https://github.com/theos/theos.git $THEOS インストールは以上で完了。次は実践編 明日は子供のバスケの練習試合。もう高校生だから親離れする前に子供の学生生活も理解しt









