ということに気付きました。

 

今部屋にピアノがありますが、

 

それはすごいことです。

 

昔の私からしたら夢物語でした。

 

そして、明日はピアノのレッスンがあります。

 

この現実を作ったのは私です。

 

ピアノがあって教えてくれる先生も見つかって、

 

今もそれが存在しているのが現実です。

 

私は、ピアノをやめてしまい、弾くことも無くなっていました。

 

そして、弾かないんならいらないんじゃないか、というすごく当たり前のことを考えるようになりました。

 

そしたらここにソファーが置けるなぁ、とか考えました。

 

それ違うよね。

 

そういうお話です。

 

なので、それを気づかせるための強制終了だったと思います。

 

私がどれくらいピアノと教えてくる先生の存在や環境に支えられていたかわかります。

 

特別にピアノが下手なわたしですが、きっと上手になるはずです。

 

望んだように、上手になるはずです。

 

だから、仕事も考えて頑張るわけで、

 

そして、良い仕事に巡り合えるわけで、

 

だから、仕事でも評判が上がるわけで、

 

良い循環が流れ始めていたと思います。

 

そしたら、調子に乗ったのか、

 

こんなに調子よいなら、何の努力もしないでいいやー、みたいになっていたような気がします。

 

そしたら、自分のコンディションが凄く悪くなったような気がします。

 

でもね、今ね、失業して給付制限2か月あるから失業保険うけれない、つまり収入ないけれど、

 

自分で払うお金はあるわけで、そして、資格取る余裕もあるわけで、何とも幸せかと思いますよ。本当に。

 

すべてあるんです。

 

だから、不安になる必要ないんですよ。

 

少し勉強したらいいんじゃないんですか。

 

そう思います。

 

そのほうが心が平和です。

 

だんだん落ち着いてきたと思います。

 

でも、まだちょっと不安になるけれどね。