埠頭のイメージは、色で言えばグレー、固いコンクリートの

地味なイメージ。

ユーミンの「埠頭を渡る風」にも派手さは感じていなかった。

 

でも、この曲の動画を観た時、何故にこのステージ?と思った。

一口で言うと「派手」だ。

 

びしょ濡れステージ、只でさえユーミンのステージは

電気関係が多いのに、漏電、感電を心配してしまう。

 

「埠頭を渡る風」 松任谷由実 お借りしました。

 

 

 

「衣装」というより、もはや「扮装」

「埠頭を渡る風」

 

 

 

上の二つに比べると、これでもおとなしめに見える。

「埠頭を渡る風」