「いろいろ使える野菜ソース」に続き、今度は「いろいろ使える特製ホワイトソース」をご紹介。
当店では「羽二重あん」と呼んでいます(「羽二重」はキメの細かさを意味します)。
チキンコンソメとバターでアッサリとした味になっています。
お米(おかゆ)から作る特性ホワイトソースはいかがでしょう?
☆特製ホワイトソースの作り方
1.ご飯(冷えたもので良い)を鍋に入れ湯をはって、火にかけ(弱火)おかゆを作ります。
十分に米粒がふやけるまで、こげないようにしゃもじで混ぜながら。
2.八分程度冷めたら、ミキサーに牛乳を入れ、その次に①のおかゆを入れます。
割合は同割ぐらいです。粒がなくなるまでかけます。
3.粒がなくなったら②を鍋に移し、弱火で(はじめ中火でしばらくしたら弱火)コトコト。
チキンコンソメ、バターを入れて味をつけ、牛乳で好みのかたさにします。
バターが溶け、おかゆが、クツクツしてきたら、しばらくして出来上がりです。
※ミキサーに入れる順番(牛乳とおかゆ)を逆にすると回らないことがあります。ご注意を。
店では「かきのクリーム焼」「小芋と豚角の羽二重あん」に使っています。
グラタンの生地やドリアの様なものにも使えます。
離乳食としても良いのではないかと思っています。試してみてください。
☆かきのクリーム焼の作り方
1.カキは白ワインでさっと煮ます。
2.オーブンに入れられる器に、カキを入れ、かき傳の特製ホワイトソース(羽二重)をかけ、
椎茸とホーレン草をのせ、最後にバターをのせて焼きあげます。
冬季、カキが旬になりましたら、是非、ご家庭でも。
☆小芋と豚角の羽二重あんの作り方
1.含ませ煮した小芋と豚の角煮、それぞれ、片栗粉をまぶして(余分なものは落とす)油で揚げます。
2.かき傳の特製ホワイトソースをかけ、絹さや、隠元、青唐などの青みを添えます。
一度煮て味がしみ込んだものを揚げて、油の旨味をくっつける・・・美味しいはずです。
最初のぐるなびメニューコンテストに出品した料理でもあります。
小麦粉ではなく、お米から作る特性ホワイトソース「羽二重あん」。
小麦アレルギーがある方だけでなく(牛乳やバターが入るので、他の食品アレルギーもある方はごめんなさい)、小麦粉が値上がりして、お米が見直されている今だからこそ、オススメ!

