2019.8.6 北海道

大沼湖で観光船に乗船後、本日のお宿へ向かいました。

場所は、大沼公園駅のすぐ裏手にある

(私が泊まったときは、大沼鶴雅 オーベルジュ エプイという名前でしたが、今、HP見たら、名前変わってました…オーベルジュを抜いた意味ってねー汗

え? こんな所に? とびっくりするくらい住宅地の中にあります。


一歩敷地に入るとリゾート感はありますピンク薔薇


ここでも紫陽花が綺麗あじさい


上の宿泊棟とは別に下記のレストラン棟があり、レストランは、宿泊者以外の方も利用できます。


宿泊棟に入ると、外の明るさとは別世界びっくり



少し明るさを落としたアンティークな世界が広がっています。


係のスタッフが敷地の入口で待っていてくれて、荷物を降ろした後、車も移動してくれましたウインク

チェックインの間は、このソファーで待ちます。


ウェルカムドリンクはありませんが、その理由は、チェックイン後にわかりました。

フロントの裏にある、ジオラマ風なラウンジで、フリードリンクサービスがあるのですシャンパン


驚く事に、ずっとフリー音譜


ソフトドリンクの他にビールやワインもありますびっくり


飲兵衛の私には天国のような場所ですおすましペガサス


オーナーの趣味らしきジオラマがたくさん展示されています地下鉄

しかもボタンを押すとちゃんと動くんですショック



昔は大沼公園駅にもこんな機関車が走っていたそう。


お酒を飲みながら、ゆっくり見たいところですが、とりあえずお部屋へ向かいますあしあと