僕が使っているスマートウォッチで測定記録している項目で歩数以外にも睡眠、心拍数、ストレス測定などがあります。
ブログをお訪ねくださり、ありがとうございます。😄
もちろん医療機器ではありませんから「COVID-19」項目等は参考情報です。
僕が使っているスマートウォッチは安価で旧モデルのXiaomiMiBand5というもので血中酸素濃度非対応ですが、、、
現在は24時間自動で血中酸素濃度を測定してくれるスマートウォッチHuaweiBand6(5,000円〜8,000円、アンドロイドとiOS両対応ですがiOSは若干の制約があるようです)もあります。(AliexpressにあるHuaweiのオフィシャルショップだと5,000円代で買えると思います)
1万円ほどの投資になりそうですが、こう言うご時世ですから血中酸素濃度測定出来る機器と酸素缶ぐらいを非常用に持っていると良いかも?
追記
■これも血中酸素濃度測定出来ます(アンドロイド、iOS両対応)
僕が使っているスマートウォッチの専用アプリでは体重や体脂肪率等の管理も出来ますが測定値を手動入力記録するか自動測定での記録は対応デバイスが必要です。
睡眠時無呼吸症候群をチェックするなら血中酸素濃度(SpO2)測定は欲しいですねぇ。
\(^ ^\) (/^ ^)/話しは変わりますが、、
以前にアンドロイドスマホに外部マイクをつないだ時の注意事項的な事をブログに書きましたが補足しておいた方が良いと思い書いておきます。
アンドロイドスマホの仕様で外部マイクはモノラルのみだそうです 、そして機種にもよりますが多数のアンドロイドスマホは標準カメラアプリでは外部マイクが未対応なので「Open Camera」アプリを使ってアプリ内の設定(ビデオの設定→オーディオソース→外部マイクを選択)をして「Open Camera」アプリで撮影する必要があります。
※この部分は以前の記事にも追記してあります。