主催の田中庸平くんは20日間のヴィパッサナー明けに登場。
田中庸平くんの文を転載します。
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Imaginary Cafe ~想像的民族料理店~ Presents 身体ワークショップ 第二十五回
「食と呼吸と音」
3/7(土)に奈良でワークショップを行います。
今回は、ゲストミュージシャンに大橋翔さんを迎え、世界最古の太鼓とも言われるフレームドラムと声と笛を使って、呼吸法により静まった空間に音を満たしていっていただきます。
内容
第一部:呼吸法
第二部:大橋翔 即興ライブ (声、笛、フレームドラム)
第三部:食事
身体感覚、五感、特に味覚と聴覚の可能性を追求する試みです。
静かに座った状態で、呼吸の流れと身体の各部の動きに耳を澄まし、感じたことを言葉にしてシェアしていきます。骨格模型や解剖学図などを用いて呼吸の動きの構造も学んでいきます。
呼吸を深め感覚を鋭敏にしていき、聴く・食べるということを全身で受容できる状態を作り、その上であらためて新鮮に音を聞き、料理を食べてみようという試みです。
空間を演奏するというコンセプトで、参加者の身体の在り様を変化させていき、即興が行われる場の空気自体を構築していきます。
ゲストミュージシャンの大橋翔にも、同時にワークショップに参加してもらい、自身の呼吸の流れや仕組みへのより明確な意識を持ち、さらに身体を繊細にしていった上で演奏をしていただきます。
聞き手の耳が外界に開かれ、聴覚がすでにたくさんの環境音に満ちている状態で、いかに音を発していくか。たいへん密度の濃い音空間となることでしょう。
並行して、講師・田中庸平が素材そのままのシンプルな料理を作っていき、最後に皆でそれを食します。
何を食べるかではなく、どう食べるかに焦点をあてることにより、食という行為の中から発見があれば幸いです。
日時:3/7(土) 19:00 (18:30開場)~22:30頃
会場 : 田中誠司舞踏スタジオ(奈良県奈良市右京3丁目19-2 2F)
※近鉄京都線 高の原駅より、徒歩約5分。
代金:投げ銭 ワークショップで得られた経験に対するご自分にとっての価値を考え、金額を決めてください。
定員:9名(予約制)
seijitanaka1977@gmail.com (田中誠司舞踏スタジオ)までご連絡ください。
持物:特にありませんが、なるべくキツくない格好で。スカートはご遠慮ください。
世話人:田中誠司
企画・料理・講師 田中庸平
大橋翔 プロフィール
小学生の頃悟りに興味を持ち、20歳の頃上海からエルサレムへゆく旅の途中で太鼓と出逢う。DNA奥、太古の記憶に思い馳せ、時空越える乗り物 - 巫女太鼓(フレームドラム)と声で天地とつながる。笛も奏で、呼吸と鼓動という存在の根源が気になる。
◎フレームドラム---古代エジプト・メソポタミア周辺で巫女達が儀式や治療に用いていた太鼓。五千年前には奏でられていた。

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