ついにラスト、劇場版です!
今回も実況形式で書き連ねていきます
劇場版は話の構成が大きく3つ(4つ)に分かれます。
NYのライブから帰ってくるまで、これをNY編とします
帰国後、μ'sの今後について再度考え、答えを出すまで、これをμ's編と僕は呼んでます
そして、答えを出してから最後までをスクールアイドル編と名付けてます
(後日談を分けるかどうかは微妙。分けるなら4つとなります)
テレビシリーズのように、大きく3つの分け目として考察も展開していきます!!
では、お時間の許す限りどうぞ!
【NY編】
・穂乃果の過去の回想ですね
最終的な伏線になります、これはわかりやすいと言うより、無理やり示してる感じ
・2回目の時に聞こえるハミングはSDSです。まぁ、わかりますね
・この回想によって、2期の主人公がμ'sであったのですが、再び穂乃果に戻ることを暗示します
・卒業式後に学校に手紙が来るってどういう時間帯で郵便局も仕事してるんですかね
・枕は欠かさず持っていきます、ことりは寝れないので
・μ'sは心配、放っておけないといつしか雪歩は言ってました。
そういうことです
・NY編は凛ちゃん無双です。その始まりはここです
・雪歩がいるのに穂乃果の寝坊を疑いますかね
・空港での穂乃果の一言は、最終回の台詞の回収です
・海未ちゃんのこの恐怖心は、過去のトラウマとかあるんですかね?
・真姫には余裕がありますね。
時々海外旅行もしてるんでしょう
・いくら書き間違えたとはいえ、似たホテルがあるのはすごいですね(笑)
・穂乃果と海未の関係にはいろいろありましたが普遍性があります
・凛だけがあの3人でホテルの名前を覚えてる
1年生で、英語が苦手で赤点だった凛が。
うん、あの、その。
・円卓に見えますがにこの所だけ四角くなってます。
なにかの特別性の表現でしょうか?
正直、これの意図はよくわかりません
にこはもう部長じゃないので
・海未が冷静さを欠いてる時にサポートできる賢い可愛いエリーチカ
・ことりのチーズケーキが好きな設定も引き継がれてますね
・2期でも言いました。
ことりは遠慮はしません、そういう関係なんです
・希は、飲み物を冷蔵庫に入れる<着替え なんですよねぇ
・解消しきれない未練
この真姫の行動がμ'sとしてのラストライブが終わっても、ドーム大会発表によって心についてしまったみんなの火種の存在を意識させます。
・おそらく、2期5話以降で1番はっきり、凛と花陽が以前以上に支え合う存在になったことを描写してるシーンです
・にこはまた肌のケアをしてますね。
・なんというか、部屋のベッドが1個で、あの様式。
高校生が入る部屋でしょうか
・最後尾をにこが走ってます。海未を後押しする形で。
ささやかなにこの気遣いというか責任感というか
・真姫がNYの公園で踊るという提案をしてます
穂乃果より行動的になりましたね
・ここで話しかけてるくる3人の外国人。
英語で今度行こうかなというようなことを言ってます
・かよちんはだいたい写真撮ってます。花陽らしいといえば花陽らしいです
・海未ちゃんにワンピースを着せたのは意図的なものを感じますね
・海外で靴が帰ってこなくなるにこの扱い…
・この、NYが秋葉に似ていると気づくことをいう凛。
この役回りはなぜ凛なのでしょうか?
あえて答えを出すなら、話の構成上の都合です。
まず、穂乃果が主人公で、後半に向けて穂乃果を中心とした2年生、それから、卒業し、スクールアイドルでなくなる日が近づく3年生。
それらを考慮すると、1年生をピックアップできるのが前半になってしまうからです。
かなりここだけ展開が早く感じた方がいると思います。
監督の京極さんは、公開前に「90分にまとめるのが大変だった。20~30分ほど削った」とコメントしてます。
実際は、特にNY編はもっと長かったと思います。
その辺、仕方ない部分があるので受け入れましょう
・絵里の行動をものすごく真似してるみたいになってるんですよね、希が
・白米ネタ、花陽のピックアップポイントです
ここまで白米への想いを語ったのは劇中初めてですね
ちなみにこのGOHAN-YA、2期の7話で出てきた店の系列であると思われます(笑)
・穂乃果は何駅目に降りたんでしょうね?
他のみんながいないこと、駅名が違うということ、どれだけ早い段階で気づいて降りたのでしょうか?
それとも降りるまで気づかなかった?
それ次第で後のあの方の考察に関わってきます…
・本命登場。
女性シンガーとしか定義されてない女性の歌声が聞こえてきます。
他の雑音より鮮明に聞こえてますね。
演出上の都合とも言えますが、穂乃果は導かれるように吸い寄せられていきます。
感覚的にも鮮明に聞こえていたと思います
この人に関しては実況形式ではなく、別で話しましょうか、1番長くなるので
以降、女性シンガー関連は全カットで
・残された8人、おそらく捜索隊と、帰ってきたときのための待機隊に分かれてたと思われます。
待機隊の3人、にこ、花陽、希には共通点のようなものがあります。
2期の12話冒頭でも語られる通り、花陽とにこはメンバーをよく理解し、信じてる面が強いです。
そして、8人を誰より見てきて、支えてきて支えられてる希もまた、メンバーが大好きで信じてる面が強い1人です。
つまり、穂乃果は必ず帰ってくると信じてる3人です
・凛の衣装にはスカートに、小鳥の衣装にはベルトに、にこは腰に、各キャラのマークが付いてます
・サビ入りの時、3年生3人が前列にいます
本当の意味での最後になるはずだったライブということでしょうか
・みんなでまた一緒に行こう
この約束、必ず果たされたと思います
ではいつ行ったのでしょうか?
これに関しては一切語られてません
皆さんも考えてみてください
ここまでがおおよそNY編ですかね
【μ's編】
μ's編とはいえ、主人公は一貫して穂乃果です。
・安定のにこまきからの、のぞまき
・学生が多いですね。卒業旅行シーズンだかやでしょうか?
・身長の低いにこはいつも常に覗き込むポジ
・NYから帰国までどのくらい時間があったかわかりませんが、応援の展開がはやいですね
・屋内からのカメラカット。
人気者で、建物内からも人から注目されることの表現ですね
・?→HEARTBEATのエレベーターに英語で
1,大きな音を立てないでください
2,飛んだり跳ねたりしないでください
3,壁を叩かないでください
と書かれてます
駆け込み飛び込み、壁ドンドン、歌う
いろいろダメです(笑)
・衣装を着てるのはテレビ内だけ。
現実は私服のまま。
三年生のスクールアイドルの終わりを暗示してます
・服装がみんな変わってないことから、帰国後直接秋葉に行き、人から逃げ、穂むらに来てることになります。
みんなさ、まず帰ろうよ(^^;;
・安定のにこ
・なぜ拷問のカットが存在するのか
ガムテープ付けてたら答えられんぞ
おそらくこれは内心的に迫られてることの表現かと思われます
・横スクロールが停止しないまま希がライブの提案をします
このスクロールを止めないことの意図は何なのでしょうかね?
僕にはよくわからなかったです…
・本格的にμ'sについて考えることになります
穂乃果の中にはすでに迷いが見られますね
・ここでも、にこという存在が引き立つ場面がありますね
何度も言いますが、にこのネタ的扱いはこういうシーンのためにあります
・2期でもよくありました
μ'sではない第三者で、純粋で、穂乃果に近い存在だからこそ、雪歩と亜里沙、特に雪歩が穂乃果の迷いを照らす存在になります
・A-RISEもまた、μ'sと対比する形で1つの道を示す形となります。
なお、以前からA-RISEは卒業後も活動をするという設定はあったそうです
・ここで少し設定的な話から切り込んでいきます
まず、A-RISEの3人は卒業ということもあり、穂乃果より年上になります
そして、トップアイドルとして君臨してた期間が長いため、その辺の業界の世界に関する知識や経験は、にこの比ではありません
だからこそ、彼女たちだから言えるアドバイスがここにはあります
・セリフなし、それぞれの迷いや決心が見られます。
実際のところ、決断をためらってるだけで、みんな答えは出てるんですよね
しかし、穂乃果だけが迷ってる状態と言えます
そこに、再び女性シンガーは現れます
・花畑の中の大きな湖の風景
これは、穂乃果の心象風景と言えるかもしれないです
道は一本しかない。しかし、その道は華やかで、悪い道ではない
問題は、湖を超えられるかどうか。
正確には、飛ぶ勇気が出せるかどうか。
たった1つの答えに向き合う勇気。
それを超えたから、穂乃果は向き合うことができたと言えるのではないかと思います
ここで、定義した「μ's編」はおしまいです
【スクールアイドル編】
・完全に穂乃果の視点で、穂乃果の語りで簡略に物語全体を語ってます
ここで、穂乃果が主人公であることが改めて強調されます
・あの真姫から、こっぱずかしいセリフが飛び出しますね
なにより、このセリフを真姫が言うことが物語における真姫の成長を証明してます
・μ'sがスクールアイドルならではの理由。
単に物語の都合上、今後の継続的な活動の設定を作れない訳ではありません。(もちろんその要因は大きくありますが)
μ'sはスクールアイドルで、アイドル研究部の部員です
この、スクールと部活の2点に当ててみましょう
廃校を阻止するために始めたアイドル活動
学校で、学年があったから出会えた9人
部活だったから、毎日放課後に汗を流せた
学校だったから、時には生徒会長とも対立したし、分かり合えた
いろいろありますが、都合上だけではないということだけわかっていただければ幸いです。
・テレビシリーズではほぼなかったかな、海未ちゃんが穂乃果の案に反論・否定をしてません。
・テレビシリーズで、ツバサはμ's、穂乃果の存在の大きさを本当の最後まで理解できませんでした。
そこに憧れというのでしょうか、穂乃果並みの大きな提案をします。
今後のA-RISEは今まで以上に活躍することは間違いないでしょう。
・言い忘れましたが、ご覧の通り、スクールアイドル編では穂乃果がノンストップで爆発してます
たぶん過去最大級に穂乃果らしいんじゃないかと思いますね。
・花陽の部長としての成長を支えるにこ
押し付けにも見えますが、嫌がって行かせようとしてるようにも見えません
・なんで最後だけ綺麗にリリホワなんでしょうね?
一応、全組1~3年生が1人ずついる構成になってます
実際、その法則ではリリホワ以外の2ユニットは当てはまりません。
しかし、ある意味では王道のことほのうみ、にこまき、のぞえり、りんぱなが全て該当しない面白い構成だとは思いますね。
・お土産→差し入れ
これは単純なミスですかね(笑)
・2期3話で、にこは曲について真姫に説教してましたね
「曲はみんなのためにある」
そう言ってました。
μ'sのラストライブに作った歌を流用しない。
この曲はμ'sのための曲
その真姫の情熱に、にこは照れくさくなります
・物語上の嘘とでも言っておきましょうか、入学してないのに雪歩と亜里沙は制服を着てます
正当化するなら3年生は制服を着てない必要がありますね
・秋葉原の大通りのイベントのためのハイテンションリポーターがまた出てきますね(笑)
・物語上の嘘
高校生で秋葉原のこの一帯をもはや占拠してます
スクールアイドルが本当に大きな社会的力を持ってるなら、こういう会場準備は大人の仕事
・なぜ、練習と言っておきながら、μ'sの活動終了を告げたのでしょうか?
まず、練習と言って盛り上がる一同。
改めて高校生の熱量やテンションなどに触れて、スクールアイドルという存在を感じたというのがあると思います。
テレビシリーズ2期12話で、校門を出る際に、花陽が「これが9人の最後の練習だった…」という一連のシーンがあります、結果的には最後ではなかったですが。
このシーンと対比するとどうでしょうか?
翌日のライブをもってμ'sはおしまい
状況としては同じなんですよね。
・穂乃果がきっちり起きるシーンは1番最初とラブライブ当日とここだけです。
・まきりんぱなの最終到達点とでも言っておきましょう!
みんなでお泊りです!
1年生は成長や進展がとても素晴らしいです。
・2期の9話では3年生3人で来たのに、ここではにこはいつも通りです。
なぜでしょうか?
これは、にこが誰より早く待ってることの確信と、にこの一種の精神統一のような時間を邪魔したくなかったというのがあると思いますね。
何度も言いますがにこは他のメンバーよりも、スクールアイドルとして背負ってるものが大きく違います。
・このスクールアイドル編では1番大きなポイントになるでしょうか、穂乃果の前に花びらが落ちてくるシーンです。
言わずとも、あれはハイビスカスの花びらで間違いないと思います。
これは、1期1話のススメの時に穂乃果が髪飾りにしてたものと同一になると思われます。
なお、2期13話の最後でも髪飾りに付けてます。
これが意味するところはなんでしょうか?
自身のこの一年の記憶の振り返りとも思えますね。
僕はこういう視点が面白いと思います。
ススメの時も、ハピメの時も、その後にそれぞれ、μ'sの結成・成功、NYでのライブと、これまで彼女たちの見たことのない世界への広がりがあります。
スクールアイドル編では、μ'sはμ'sとしててではなく、「スクールアイドル」として活動をしているところが大きいです。
これらから、スクールアイドルの大きな未来の広がりを暗示しているのかと。
そして、穂乃果のセリフ「飛べるよ。いつだって飛べる。あの頃のように!」
女性シンガーのセリフ引用してます。
未来の広がりを確信してると言えます。
・μ'sやA-RISEが協調的な色の衣装に対して、いわゆるモブとなるスクールアイドルは比較的地味な配色になってます。
輝いたスクールアイドルと、磨けば輝くスクールアイドル達の対比かと思われます。
・物語上の嘘
スクールアイドルのライブであんなにμ'sだけのステージの広さがあるわけないじゃないですかー
・SUNNY DAY SONG
直訳で日の照る日の歌
スクールアイドルが、これまで以上の脚光を浴びる境界になる日に、スクールアイドルが歌う最高の歌という意味なのでしょう。
細かいですね。
ここからは、スクールアイドル編の中でも、エピローグという位置になります
ライブシーン除けば2分程度ですが
・見ての通り、亜里沙と雪歩が3年生になってます。
つまり、あれから2年とちょっと先の話になります。
・μ'sのあれだけの成果を残して、間違いなくアイドル研究部はかなり大所帯になったはずです。
しかし、部室はあの9人が入ってちょうどくらいの大きさから変わってません。
伝説を受け継ぐ2人の譲れない部分だったのだと思われます。
・この2人は、あのスクールアイドルのライブに参加した当事者です。
しかし、かなり第三者的に語ってます。
それだけ、彼女達にとってのμ'sもまた、近くて遠い存在なのでしょう。
・亜里沙が抱えてる楽譜帳は、真姫が使っていたものと同じです。
あの2人に、作曲能力があったのでしょうか?
すると作曲をしていたのはもしかすると…
・涙不可避の最後のライブシーンです
衣装・曲の内容をよく見ると花・蝶・翼・芽吹きなどが伺えます。
イメージとしては春になると思います。
春→生命の誕生→「旅立ちの日だよ」
新たなスクールアイドルの芽は出て、花が咲いたものもあり、羽を広げ飛躍してるものもいる。
自分たちはこの世界から旅立つ時が来たという暗示を感じます。
・曲の構成でもありますが、最後に「Ah ほのかな…」というフレーズ。
μ'sの物語が、穂乃果によって、ほのかなきっかけから希の描いた9人が揃い、学校存続→ラブライブ優勝→ドーム大会実現という光を追いかけてきたということですね…
μ'sの物語の最後の最後にこのフレーズが来る。
それだけ、脚本の中での穂乃果の存在は大きかったということだと思います。
この考察では、2期はμ'sが主人公と定義しましたが、その中でも高坂穂乃果という女の子の主人公性が揺らいだとは思ってません。
本編実況形式での考察は以上です!
劇場版を最後まで通して、僕自身、当時劇場で見て最初に思って、みんなに伝えたかったのは
「この作品のタイトルは、『ラブライブ!The School idol project』である」ということ。
なぜわざわざ、ラブライブ!で止めなかったかはお分かり頂けると思います。
ちなみに、ラブライブ!の部分は企画段階ではいくつか案があったみたいです。
ガールズビーアンビシャスとかいろいろ…
それでも、英語の部分は変わらなかったと思いますね、きっと。
では、そろそろ女性シンガーの話に移りますか。
以前、一度女性シンガーに限定した考察記事を書きましたので、そちらのリンクはこちらから
端的にまとめると
・曖昧な回答しかしない
・穂乃果の居場所に現れる
・穂乃果の「あの頃」を知っている
・同一のマイクを穂乃果が所有したまま物語が終わってる
このあたりから、女性シンガーの正体は本編とは別の未来の高坂穂乃果であると結論付けました。
今回の記事では、別の考察というか、別の仮説を展開してみようと思います。
ここで展開するのは、未来人とかいう概念を捨てた、この時代の赤の他人という説です!!
まず、仮説から提唱しますね
女性シンガーの正体は、秋葉原出身のかつて日本でスクールアイドル活動をしていた女性
イメージとしては、真姫:にこ=8:2くらいの感じになります。
歌が好きで、アイドルとして活動したみんなも好きで、それはかけがえのない思い出。
この仮説を前提に、女性シンガーの行動や発言を説明していきますね。
まず、NYでの一連
おそらく、μ'sのことは知らなくても、日本であるスクールアイドルがすごい話題になってるという話は聞いていたと思います。
また、NYで今度日本のスクールアイドルがライブをやることも。
それらから、自身の過去と照らし合わせながら、歌が好きでNYで音楽活動をしていたところ、高校生と思われる女の子が現れる。
ここでの過去は、この女性シンガーも、学年の違いという点で、グループの継続で悩んだと思われます。
おそらく、会話の中でその子が例のスクールアイドルの1人と確信したと思います。
そして、自身の体験から、答えは自分が何をしたいのか、なんのために活動してきたのかを考えれば見つかると言った。
女性シンガーにとっては、それが歌が好きだったということに該当します。
ではなぜ他のメンバーにはいなかったと言われたのでしょうか?
おそらくですが、同じくホテルの前で探してる女子高生らしき人を見て、自分は彼女たちの問題に深入りしてはいけないと、気づかれる前に立ち去ったと思われます。
この出会いをきっかけに、女性シンガーは当時の仲間と会うために帰国したと思われます。
その間、μ'sについては調べたと思います。
秋葉原での一連について
おそらくですが、あの場所で歌ってたのは、女性シンガーにとって思い入れのある場所だったのではないでしょうか?
だから、客がいるいないではなく、自分の思い出に浸るためにあの場所で歌っていた。
そして、秋葉原でのμ'sの持ち上げっぷりを見て、悩んでいることを察した彼女は、同じ歌を歌うことで穂乃果と再会するチャンスを伺っていた。
自分は、一種のアドバイスや今後の活躍を応援したいだけなのに、いきなり家に呼ばれたらそりゃ戸惑います。
マイクに関しては同一のものを購入した、予備があったと考えるのが無難でしょう。
「また今度ね」というセリフに、何も今すぐでなくてもいいという意図が感じられますね。
このままだと家に上がることになる、そこまで気を使わせないための気遣いでしょうか?
しかし、自分はアドバイスをしに来た、だから、別れの前に決着を付けようとしたのでしょうか
あの頃、というところで回想のシーンが再び出てきます。
前の考察では穂乃果の過去を知ってると言いましたが、必ずしも知っているとは限らないのも事実です。
ここでの「あの頃」とは、無邪気に思ったままに行動する幼い頃を指すのかと。
思ったままに正直になれば答えは見えてくる。余計なことは考えなくていい、というアドバイスだったのかもしれません。
迷ったときはいつでも自分の言葉を思い出して。
そんな意味で、マイクは託したのかもしれません。
そして穂乃果は、スクールアイドルが楽しかったからと、結論を出します。
楽しいという感覚は、いざ物事の動機として挙げるには難しいですよね。
そして、穂乃果は自分がやりたいと思ったこと全部をやります。
とまぁ、こんな感じ。
いやー、無理やりだなぁ(笑)
僕自身、高坂穂乃果説でかなり自分で納得してる部分があるので、逆説を立証しようとするのは難しいですね(^^;;
ですが、別人説だと説明つかないこともあるんですよね、実は
ホテルの特定や、ピンポイントで秋葉原に来る理由、名乗らなかったことなどが挙げられます。
穂乃果が名前で呼ばないくらいなんで、自身の細かいことは話してないのでしょう。
その理由も不明です。
さて、ここからは劇場版全体に関して話してなかったこと。
細かいところに気づくと、穂乃果たちの行動力の凄さに気づけます。
なんだと思いますか?
正解は時系列です。
卒業式の後から、三年生が三年生である間の物語。
つまり、全て3月の間に起こってる物語なんです。
ちなみに、テレビシリーズで、ラブライブの本大会は3月と定義されてます。
まず、NYでのライブ。
この、準備から、ライブの会場決めから、帰国まで。
この一連で1週間~10日程度は間違いなく消費したと思います。
帰国後から、μ'sの今後の決定について、ざっと5日でしょうか。(最後のライブをやることの決定と、解散の有無の決定)
これで半月…
スクールアイドルのライブの計画、協力の依頼、作曲・作詞、衣装作り、振り付けの練習、前日の会場準備、ライブ当日及び、会場の片付け。
そして、μ'sのラストライブの作詞、衣装、振り付けの練習、ステージの作成
これだけのことを半月で終わらせてます。
当然、これは話の構成上の矛盾です。
しかし、これをやってのけるかもしれないとも思いませんか?穂乃果たちの行動力ならば。
時系列関連でもう1つ。
穂乃果たちに負けない行動力を持った3人がいます。
それが、NY出会った3人のアメリカ人たち。
彼女たちは会話の中で、「今度行ってみようかしら」のようなことを言ってます。
そして、日本に旅行に来るまでの間約15~20日。
旅行計画もなかったはずなのにこれはすごい。
μ'sと違って緊急でもなければ、誰かに呼ばれたわけでもないですしねぇ…
この劇場版では、μ'sは9人としてのμ'sではなく、スクールアイドルの1つとしてのμ'sというような立ち位置になってます。
全体的に、9人がいるシーンは客観的視点が多くなってるように感じます。
μ'sの活動は事実上、ラブライブ!の本大会で終わっているからです。
最後の最後、例の羽が穂乃果のシャツの上だけに降りてきます。
総括でも触れますが、あの羽は『夢』や『物語』の象徴なのだと思います。
穂乃果にはまだ、尽きることのない物があるということでしょうか。
もちろん、穂乃果に限ったことではないですが。
長々と続きましたが、劇場版の考察はこんなところです。
書き忘れありましたら追記しておきますね。
ストーリー上はμ'sの1年間にわたる物語はここで閉幕になります。
なお、School idol projectは終わりません。
そこは総括で触れますね。
ここまで読んでくださった方、ありがとうございます。
もしまた気が向いたら、総括やテレビシリーズの考察でお会いしましょう!
ではまた(=゚ω゚)ノ














