こんばんは!かけるです

いつもいいねやフォローありがとうございます!

 

 

今日は

ADHDの人は起業家に向いている

 

と言う話をしていきます。

 

 

 

ADHD

って聞いたことありますか?

 

これは発達障害の1つとして捉えられており、

 

その症状というのが

多動症

注意欠如

 

というもので

 

簡単に言えば

 

落ち着きがないとか

2つ以上のことを同時にできない

 

とされています。

 

 

現代の多くの仕事で

事務作業とか細かい作業とかってあると思いますが、

そんな単純作業がすごく苦手である

 

だから

仕事に向いてない。

 

と言われています。

 

 

僕はその時代は終わっていくと考えてます。

 

 

仕事といえば経理とか書類とか

そんな感じの事務作業ですが、

 

近い未来に機械化されていくと考えてます。

 

だからいずれなくなっていきます。

 

実際にどんどん機械化されているし

AIも進化していて、

 

10年もしないうちに変わっちゃうと確信してます。

 

コンビニとかスーパーのレジも機械でできるし、

自動運転なんかも出てきてますし、

東京のどこかのコンビニは無人で営業できるのか

という実験をして、問題なくできたという事例もあります。

 

 

じゃあ何が求められるのか?

 

それは

人にしかできないこと

特定の人しかできないこと

 

つまり

「独自性」

 

が将来的に価値になると考えてます。

 

画期的な発明

人の心を掴むコンテンツ

 

が今後強みになるでしょう。

 

そして

ADHDの方はその「独自性」

を強く持っていて、

 

 

まさに天才

 

という方が多いのです。

 

例えば起業家で言えば

スティーブ・ジョブズさん

楽天の三木谷浩史さん

 

もそうですし

 

トーマス・エジソンや

さかなクンさんも実はADHDだそうです。

 

 

なのでそれを発揮しない理由がない

 

 

僕が今個別で相談を受けてる40代の男性は

ADHDと診断されていますが、

 

音楽の才能がすごくて

 

楽器ならなんでも弾けて

歌ものど自慢に出るくらいお上手

絶対音感を持っている

あっという敵は空間把握能力で日本どこでもいける

 

など天才的です。

 

 

もしADHDだからとどうぜ自分なんか

なんて思わずに

 

やりたいこと得意なことやってみましょうよ!

 

今日は以上です

ありがとうございました!