久しぶりの投稿です。
例年より花は遅れ気味ではありますが、11月の新芽がしっかり止まったのでマンゴーの栽培歴のうえでは問題ないのかなぁと楽観的に見てます。
ことしは暖冬で心配しましたが、10月で新芽の伸長がバッチリ止まってくれたのでその分花芽が来てくれたんだろうと思います。
植物は相対温度差で季節を感じるんだなとあらためて実感しました。
今年は桜もすももも元気に花を咲かせてましたね。
こうして画像並べると梅のようで綺麗です。
島では例年旧正月が最も寒いといわれています。
ことしの暦では2月17日でしたが、その前からもう冬が終わったかのような暖かい日が続いていますね。
遅れ気味だった花も急足で花を咲かせ始めています。
冬が暖かかったおかげで夏の虫達が冬も元気で少し苦労しました。
こちらは今年のお正月あたりの様子。
葉の表面が白くなっているのがハダニの被害。黒い斑点は炭疽病だと思われます。😨ひぇ〰︎
虫の被害と共に病気を広げるのも虫の厄介なところ。
少し枝葉を茂らせすぎた面もあったので大胆に葉を落として対応しましたが大丈夫かな?
花の質という面では多少影響が出るかもしれません。
無事に実ってくれることを祈るばかり。
ブログをサボっていましたが、この間色々動いてます。
おざき農園では新しく「島みかんプロジェクト」を立ち上げています。
奄美の在来種の柑橘で「ケラジ(諸鈍ケラジ?)」と「コウブティ(6月みかん)」です。
柑橘は詳しくないのですが、自生しているものは自然交配で出自が不明なものが多数あって、この2種類の苗も正式には由来がはっきりしないので、名称は地元で呼ばれている「仮称」ということになります。
なんのこっちゃですけど、今回の苗は加計呂麻島で「自生」しているものから作ったので、その種がどこから運ばれてきたのか、交雑種なのかわからないという事なんだそうです。
これぞまさに柑橘ロマンだわ❤️
この島みかんプロジェクトは実は鹿児島大学とコラボさせて頂いるので、この苗のDNA鑑定をしてご先祖様を特定してくださるそうなので楽しみです。
柑橘はど素人なのに大丈夫か?という感じもしなくはないですが、島で自生出来るという事から育てるのは苦労しないんじゃないかなぁ。といつもの楽観主義でボチボチやだていきたいと思います。
これまで我流で農業してるので、勉強させてもらいながら島の農産物の魅力を発信出来たらいいなと思います。





