後見業務をしていて よくある話です。
私が受任するケースでは 以下のようなケースがままあります。
高齢者男性 過去に離婚歴 子あり
さんざん親族に迷惑をかけたと思われ 親族からは ほぼ縁を切られている状況
離婚した 元妻は「もう自分には 関係ないこと」と思っている。
元妻はもちろん無関係なのですが 子どもは関係ありで、推定相続人となります。
相続するものが 現金や売れる不動産なら良いのですが 負債も相続対象となります。
また 相続0円でも 問題が生じることがあります(昨年はじめて経験しました)
最初のケースですが 負債有りで 自己破産の手続きを開始しました・・・が
免責前に 本人さんが死亡
つまり 負債(3桁)が残ってしまったのです(--;
相続人は 相続放棄をした方がよいのですが 連絡が取れない。
配達証明やレターパックプラスを送付するのですが
受取ったことはわかるけど 連絡がいただけない(--;
こういう場合、細かなことまでは書けません~相手がどんな人かわからないのですから
「大変重要なお知らせがあります。至急連絡をください」と書き
裁判所の審判書のコピーを同封して 私の携帯番号を載せます。
先方にとっては もう名前も聞きたくない相手なのでしょう。連絡は来なかったです。
近くなら 訪問するのですが 何万という飛行機代(自己負担になります)までは負担できません。
ただただ 何回もお手紙を投函する…
2回離婚して お子様は3人
最初の元妻には 何とか連絡が取れ 事情を説明し 相続放棄のことを説明できました。
しかし 最後の方には 連絡が取れないままに業務終了となりました。
もしかしたら 子のお子さんが 負債のすべてを相続したのかもしれません。