ハセツネを走ってきました。

 

結果は第1関門の浅間峠でリタイヤしました。

浅間峠を出発して200m程の上りで右足の内転筋が痙攣して強烈な痛みが継続して悶絶してしまいました。さらに左足も痙攣してしまいました。浅間峠へ帰ることを決めましたが、帰るまでに1時間を要してしまいました。スタッフさんにリタイアを告げた後も1時間ほど痙攣が収まらずテントで横にならせていただきました。

浅間峠を出発してから2時間後にようやく上川乗へ下山しました。

悔しい結果です。原因として暑さと給水不足はありますが、やはり山のトレーニング不足が一番の原因です。

 

入山峠とトッキリ場の区間で伐採が行われていてトレイルが一望できました。

 

夕暮れの富士山が美しかった。

 

 

奈良ウルトラマラソンを走ってきました。

完走できました。

坂だらけで厳しいコースいう前評判と10年ぶりのウルトラマラソンだったのでフィニッシュするまで、どこかで足が止まってしまうのではないかという不安でいっぱいでした。第一回大会ということもあって絶対に完走したかったのでとってもうれしいです。

本当に坂だらけで平坦だったのはスタート直後とフィニッシュ直前だけでした。飛鳥や吉野などの奈良県中南部を巡る旅は歴史と自然を感じる素晴らしい大会でした。参加してよかったです。

参加賞のTシャツと完走メダル。

 

橿原神宮前駅近くのホテルから約30分歩いてスタート/フィニッシュ地点の藤原宮跡に到着。着替えはホテルで済ましてきたので荷物を預けるだけなので、とりあえずトイレに並びましたがトイレの数が少なく整列時間も迫ってきたのでトイレは途中で諦めました。天気予報では晴れて暑くなるということでしたが、スタート時は曇っていて涼しかったです。

 

 

WAVEスタート。WAVE AからKまで細かく分けられていましたがスムーズにスタートできました。

 

スタート後、しばらくは人も多く道も狭いので流れに乗って進みました。

 

高松塚古墳。10年ぐらい前にレンタサイクルで巡ったことがあり懐かしかったです。エイドにはすべて立ち寄りました。このエイドは速いランナーがたぶん立ち寄らないので食べ物、飲み物とも十分にありました。

 

キトラ古墳。ここから第1関門の壺阪寺に向けて本格的な登りが始まります。壺阪寺への坂はゆっくりですがほぼ走りました。

 

第1関門の壺阪寺に到着。水分補給はこまめに行いました。食べ物も少しづつ食べるようにしました。

ここから吉野川沿いの比較的平坦な27km付近まではしっかりと走ってタイムを稼ぐ計画です。

途中の25km地点のエイドでは柿の葉寿司があることになっていましたがすでに無くなっていてかなりショックでした。

 

第2関門の下市中央公園に到着。またまた柿の葉寿司は売り切れ。トイレも少なく時間をロスしました。

ここから山岳区間です。広橋峠への上りは予想以上急こう配でした。登りは基本的に歩くと決めていました。ただ下りも急こう配が多くて足への負担が大きくて、ゆっくりしか走れませんでした。

広橋峠付近の41kmのエイドのパインスティックも売り切れ。

 

法者トンネル。

 

第3関門の黒滝村小中学校に到着。

そうめんがありました。うれしかったです。おいしかったです。

ここでトイレ(大)へ。たまたまか、空きがありましたが時間を使ってしまいました。

ここからは地蔵峠越えです。地蔵峠はトンネル入り口から峠まですべて歩きましたが思ったほど時間はかからず、きつくもありませんでした。

50kmのエイドのアミノバイタルⓇONE(スポーツゼリー)は売り切れ。56kmのエイドでは青柳ういろう for アスリートが残っていました。ラッキー!

 

脳天大神の500段の階段。ランナーが列になっていて自分のペースで登れないのが少しきつかったですが、階段の段差と幅が一定なのでビルの階段での練習の成果か、思ったより楽に登れました。

 

金峯山寺に到着しました。葛切りのお店や旅館が立ち並ぶ通りは参拝者も多くにぎやかでした。

吉野といえば一目千本桜で有名ですがすでに青葉の季節です。実際に見たことはありませんが桜の時期は圧巻の景色なんでしょうね。エイドで湘南ゴールドエナジーというものを頂きましたが日頃、エナジードリンクは飲まないのに少し飲みすぎたかもしれません。

 

第4関門の如意輪寺駐車場に到着。

おかゆを頂きましたが、パインスティックは売り切れ。暑くなってきたので食べたかった。麦茶がミネラルもあるし一番おいしいのですが売り切れでした。

ここから長い下りですがここまでの下りでの太もも前部へのダメージで全くスピードが出せません。

なんとか吉野川沿いまで下りてきました。下りで内臓が揺れたせいか、コーラやエナジードリンクなどの炭酸を飲みすぎたせいかおなかが張ってきて65kmのエイドでまたまたトイレ(大)に行き、時間をロスしてしまいました。

これで山岳区間は終了しましたが、津風呂湖畔のアップダウン、そして世尊寺までの切通しの道路のアップダウンと70km以上を走ってきた脚にはきつかったです。日差しも強くなってきました。エイドで麦茶が冷たい飲みたいのですが売り切れているか、あってもぬるかったです。私設エイドで冷たい麦茶や氷などを頂きました。きつくなってきたところで助けられました。感謝しかありません。ありがとうございました。

 

第6関門の世尊寺に到着。

関門時間が気になってきたので少しだけ水分補給してすぐに出発しました。ここにも柿の葉寿司はありませんでした。結局、柿の葉寿司には全くお目にかかれませんでした。個数が限られているのであれば提供するエイドを分散せずに一か所に集約してランナー全員に行き渡るような工夫が必要なのかなと思いました。アンパンも売り切れているエイドが多かったです。壺阪峠前の81kmのエイドでは葛饅頭にありつけました。うれしかった。おいしかった。

ここから壺阪寺まで6.2kmを55分。壺阪峠があるので疲れた体には厳しい設定です。壺阪峠の上りもすべて歩きました。

 

第6関門の壺阪寺に到着。

コーラだけ少し飲んで出発しました。ここからの下りは相変わらず太もも前部のダメージが大きくゆっくりと下りました。峠を下り終わってもアップダウンは続きます。そして稲渕棚田への上り坂。90km地点から続くまっすぐな上り坂が見えます。萎えそうになりましたがあと10km。絶対に完走するんだという強い気持ちを切らさずに登りました。稲渕棚田は美しいのですが残念ながら楽しむ余裕は残っていません。石舞台の横(石舞台は見えませんでした)を通って最終関門へ。

 

第7関門の明日香村役場に到着。

ここで完走できると思いました。冷凍のあすかルビー(いちご)も頂けました。ここからはほとんど歩きました。最終のエイドの法然寺駐車場では和菓子を頂くことができました。おいしかったです。エイドの向かいにある甲子屋さんのものなんでしょうか。

最後の1kmほどは走ってフィニッシュしました。

うれしかったです。完走できて本当によかった。フィニッシュ後は充実感とほっとした気持ちで力が抜けて会場の芝生にしばらく転がりました。

 

各エイドや会場のボランティアの皆さんは優しく、そして暖かく本当にすばらしかったです。コース上の応援のみなさんにもいっぱい元気を頂きました。私設エイドの皆さんには苦しいときに助けられました。そして走らせていただいた地域のみなさんにも感謝いたします。完走できたのも皆様のお陰です。みなさんありがとうございました。

 

第1回大会なのでエイドでの食べ物や飲み物の提供の在り方やトイレの数などこれから改善すべき課題は少なくはないと思いますが、来年以降、すべての参加者にとってさらに素晴らしい大会となることを期待しております。

練馬こぶしハーフマラソンを走ってきました。

風が少し冷たかったけど気持ちのいい青空。

 

桜は開花したばかり。

 

まったりとしたスタートがとってもgoodグッ  それでもスタートラインまで25秒。

コースは光が丘公園をスタート・フィニッシュに練馬区内の幹線道路を走ります。

 

光が丘団地のメインストリート。地元密着の大会なので終始、応援の人垣が途切れることはありません。

 

最近、としまえんの跡地に開園した練馬城址公園。向こうにハリー・ポッターのスタジオツアーが見えます。給水所ではボランティアの方や学生さんの元気をもらいました。

 

環八通りの春日町トンネル。普段は自動車専用道路なので通行できません。

 

光が丘公園に戻ってきました。ねむのき橋。歩道橋です。橋の中央付近ではトランポリンの上を走っているような揺れを感じて、酔いそうです。終盤の連続する3つの歩道橋は疲れた足にはきついです。

 

四季の香ローズガーデン。300種類以上500株ぐらいのバラが植えられているそうで5月ごろのバラの開花時期はとてもきれいです。

 

清掃工場付近。フィニッシュまであと少し。桜の季節は桜並木がとても美しいです。

今年も無事にフィニッシュすることができました。

 

フィニッシュ後は公園内のケヤキ広場で開催されているイベントへ。ビールで給水したり、もつ煮込みを食べたりしながら、渋井陽子さん、ワタリ119さん、谷川真理さんのトークショウなどを見たりしてくつろぎました。スピードのある渋井さんのもってして世界のトップランナーは同じ人間と思えないとお話しされていました。

 

今年は「ねりまみどりフェスタ」も同時開催されていて走り終わったランナーの皆さんも家族と楽しく過ごされているようでした。

練馬の幹線道路を走れて、応援も途絶えることなくもらえ、走り終わった後も楽しく過ごせるとっても大好きな大会です。ボランティア、中高校生、そして大会関係者の皆様、ありがとうございました。