ステンドグラス工房 「カケラ屋」
野外!クラフトイベント
去年につづき
今年も参加させていただきました(10月9、10日)
参加は二回目です
地元の野外クラフトイベント
なごやかなイベントでした
ワークショップしました!
ご参加いただいたおきゃくさま
ほんとうにありがとうごさいました
小さいおきゃくさまもきてくれました
イベント会場づくりや当日までの準備に尽力いただいたみなさま
出展をお手伝いいただいた友人、
励ましのメールくれる友達
ご来場いただいたおきゃくさま
足をはこんでくれた方々
ピクニックしながら楽しんでくれた家族
まだまだたくさん
たくさんの人との関わりを実感し
感謝しつくせない思いです
ほんとうにありがとうございました
そしてまたこれからも
より喜んでいただけるように力をそそいでいきたいと思います。
オカヤス ナオ
今年も参加させていただきました(10月9、10日)
参加は二回目です
地元の野外クラフトイベント
なごやかなイベントでした
ワークショップしました!
ご参加いただいたおきゃくさま
ほんとうにありがとうごさいました
小さいおきゃくさまもきてくれました
イベント会場づくりや当日までの準備に尽力いただいたみなさま
出展をお手伝いいただいた友人、
励ましのメールくれる友達
ご来場いただいたおきゃくさま
足をはこんでくれた方々
ピクニックしながら楽しんでくれた家族
まだまだたくさん
たくさんの人との関わりを実感し
感謝しつくせない思いです
ほんとうにありがとうございました
そしてまたこれからも
より喜んでいただけるように力をそそいでいきたいと思います。
オカヤス ナオ
ほんのすこしのいっぱい
わたしたちも原子
原子は宇宙全体の5パーセントにも満たない
残りはなんだかわからない
そのなんだかわからないが暗黒物質と暗黒エネルギー
って言うそうです
ビッグバンのエネルギーのあいまにうまれた
どんどんかわって
つねにかわって
にんげんになった
いまもかわっていく過程
かわりつづけていくことはかわらないエネルギーのルール
にんげんておもしろい
人間てしょうがない
このいとなみ
ほんとうに奇跡
ひとのきもちってなんだろ
きもちってほんと
ほんと
やっかいで
かわいくて
いとおしくて
おもしろい
そのキモチこそエネルギー
原子は宇宙全体の5パーセントにも満たない
残りはなんだかわからない
そのなんだかわからないが暗黒物質と暗黒エネルギー
って言うそうです
ビッグバンのエネルギーのあいまにうまれた
どんどんかわって
つねにかわって
にんげんになった
いまもかわっていく過程
かわりつづけていくことはかわらないエネルギーのルール
にんげんておもしろい
人間てしょうがない
このいとなみ
ほんとうに奇跡
ひとのきもちってなんだろ
きもちってほんと
ほんと
やっかいで
かわいくて
いとおしくて
おもしろい
そのキモチこそエネルギー
水だし珈琲
おてつだいのお仕事が午前中で終わった日(もうおとといのこと)
展示をみに西荻まで
とくにこのごろは暑いから 眠ることが必要みたいで
電車でもバスでもすきあらば 深ーーい眠りに落ちてしまう
この日もそんな調子で電車とバスを乗り継いで
駅の近くで腹ごしらえして
今度は徒歩で会場まで
大きな木がある公園はいい
メタセコイヤ(だったかな)のちかくのベンチで電話に夢中
そんなこんなで
展示、素敵でした☆
このあとの展示期間は16日と18日です。
齋藤 槙
葉月ホールハウス
涼しくなるまでギャラリーでお話して
帰りは駅まで歩く
さっき話に出てきた珈琲やさんに寄りたいから歩く
大きなけやきの並木の大きな街道にある
シャイな店主とつやつや顔の珈琲豆
水だし珈琲用に挽いてもらった
珈琲の挽きたてほかほかなかほり
袋をのぞきこんで
ふかーく吸って
ああ しあわせ
電車の中でも
いっぱいにすって
自転車でアトリエにむかう
前カゴから
ふと 珈琲のかおり
にやにや
そう
珈琲豆を瓶から出すときの 店主の仕草が忘れられない
なれた手つきで
大きな瓶をかかえて
ふたをあけ
その時ほんの一瞬 珈琲の香りを確かめるようにする
すこし口元に笑みがみえて
ほんの一瞬だけどこの人は珈琲が大好きなんだなって
あのとき豆に魔法をかけてたのかもしれない
展示をみに西荻まで
とくにこのごろは暑いから 眠ることが必要みたいで
電車でもバスでもすきあらば 深ーーい眠りに落ちてしまう
この日もそんな調子で電車とバスを乗り継いで
駅の近くで腹ごしらえして
今度は徒歩で会場まで
大きな木がある公園はいい
メタセコイヤ(だったかな)のちかくのベンチで電話に夢中
そんなこんなで
展示、素敵でした☆
このあとの展示期間は16日と18日です。
齋藤 槙
葉月ホールハウス
涼しくなるまでギャラリーでお話して
帰りは駅まで歩く
さっき話に出てきた珈琲やさんに寄りたいから歩く
大きなけやきの並木の大きな街道にある
シャイな店主とつやつや顔の珈琲豆
水だし珈琲用に挽いてもらった
珈琲の挽きたてほかほかなかほり
袋をのぞきこんで
ふかーく吸って
ああ しあわせ
電車の中でも
いっぱいにすって
自転車でアトリエにむかう
前カゴから
ふと 珈琲のかおり
にやにや
そう
珈琲豆を瓶から出すときの 店主の仕草が忘れられない
なれた手つきで
大きな瓶をかかえて
ふたをあけ
その時ほんの一瞬 珈琲の香りを確かめるようにする
すこし口元に笑みがみえて
ほんの一瞬だけどこの人は珈琲が大好きなんだなって
あのとき豆に魔法をかけてたのかもしれない