美しい装丁です。
おまけで登場人物表もついてきました。
4章まで読みましたが、美しい日本語に訳されているし、人物名などは中国語読みで振り仮名があるので自然にすっと頭に入ってくる。
墨燃を「ぼくねん」ではなく「モーラン」と書いてくれて嬉しい。難しい専門用語などには注釈をつけてくれているのもありがたい。
とにかく冒頭からグイグイ引き込まれるストーリー。悪の限りを尽くして帝王として君臨した墨燃が自ら毒を飲み死にかけている場面から始まり、死んだと思い目覚めると彼は16歳の自分として生き返っていた。墨燃は人生をやり直すことができるのか?というのがメインテーマ。
とにかく序盤から墨燃の凄まじい性格が描写されていて、もう頭の中はフェイユー版墨燃で溢れてしまう。バカで、残酷で、尊大で、美しい、女も男もみなを虜にした墨燃。
強大な力を得たのに最後は孤独と虚無感の中で死んでいくこの主人公を、若干ハタチのフェイユーが演じたのか!
ピッタリすぎるよ、墨燃。
フェイユー以外考えられないよ。
見たい見たい見たい
皓衣行絶対見たいーー!
とにかく今は脳内再生で我慢しよう。
早く師尊出てきて欲しいな。









