『水』から考える日本の子どもたちの未来
こんにちは、小野塚です。
たくさんの応援ありがとうございます。
今日もお時間取っていただいてありがとうございます。
それでは、今回のお話にいきたいと思います。
ここ数年で一般家庭にも普及が進んでいるウォーターサーバーなるものがあります。
簡単に言えば蛇口みたいなものです。ひねればミネラルウォーターが出る、専用の蛇口です。
あまりに普及が速くて売る側からは「水ビジネス」なんて持てはやされ、この不況の世の中にあってますます勢いを伸ばす分野です。
一度導入すればそんなに簡単には他社には乗り換えず、長く同じものを利用する傾向にあるので、とにかく色んなサービスをつけて各社自分のものを使ってもらおうとします。プロバイダや携帯電話と同じですね。最初に無料ボーナスをたくさんつけても、1年や2年のスパンで見れば余裕で取り返せるのです。
水にしろプロバイダにしろ携帯電話にしろ、消費者側にそれだけの重要があるから大きな市場になるわけでそれは構わないのですが、ここからある事実を読み取ることができます。
それこそが、『未来の日本人の雇用』です。
単純に言えば日本人の仕事がどんどんなくなって、就職が物理的にできなくなるというものです。
もう何年も前からすでに言われていることですが、これからの日本は高賃金の仕事か、低賃金の仕事しか残りません。
一昔前で言う『普通』の賃金の仕事はどんどんなくなっていきます。
低賃金の仕事とは単純作業のことです。ルーチンでこなせてしまう、マニュアルさえあれば誰にでもこなせる様にできる、そういった仕事のことです。
反対に高賃金の仕事とは、低賃金の人の仕事のマニュアルを作る仕事です。これからどんどん成長するであろう産業にいち早く目をつけ、会社が儲かるように社員を動かせる人間が就く仕事です。
動く側と動かされる側、命令する側と命令される側、リーダーとそうでない者、真っ二つに分かれてしまうのです。
そして、リーダーというのは普通は一つのグループに対して一人。10人のグループなら、1人がリーダーで9人がそうでない。100人のグループなら1人がリーダーで99人がそうでない。
極端な例ですが、高給なのはグループの中でたった一人だということです。
ほとんどの人は、低賃金の方で働いているのです。
それでもそのグループが全て日本人で構成されているのなら、こんなに問題になったりはしません。
低賃金でも貰えると貰えないのでは雲泥の差です。
ただ、市場が大きくなるというのはそれだけライバルが増えるという事。
競争が起こるなんてレベルじゃないんです。激化します。
だってマニュアルを渡せば誰でもある程度こなせてしまうんです。
それこそ、世界中がライバルになるという事です。
コンビニや居酒屋を見てください。高確率で外国人が働いています。
ジャンルは何でもいいですが、全国展開しているような大きなお店を見てください。外国人を見掛けること少なくないと思います。
あらゆる企業は人件費を削りたいと思っています。
企業的には同じような仕事をこなす人なら、より賃金の低い方を雇いたいに決まっています。
日本人にはあまり馴染みがないかもしれませんが、出稼ぎなんて言葉があります。
アジア圏では普通に行われているこの行為の行動先には、もちろん日本も含まれています。
日本人から見れば最低賃金でも、日本以外のアジア圏の国から見れば高収入。ある程度日本語ができればマニュアルを覚えるだけで相当のお給料をもらえるのです。
企業から見ても、日本の感覚から言えば安く雇っているのに文句ひとつ言わず、むしろ高給だと喜んでくれる。
しかも出稼ぎに来ているわけなので、短期から中期間ぐらいで国に帰るのです。ということは繁忙期だけ雇う事もできる。
企業にとってこんなにおいしい存在が他にいるでしょうか。
そして、日本人を雇う意味は果たしてあるのでしょうか。
先ほどの100人のグループの話なら、1人がリーダーで高給取り、99人が低賃金で働くわけですが、その99人のうち30人ぐらいは外国人なのです。
つまり、30人ぐらいの日本人は職に就くことすらできないわけです。
この図式は、今後さらに比率が酷くなっていきます。
この30人の外国人は、40人、50人と増えていくことでしょう。
事実、日本人に向けたスカイプ型の英会話教室なんて、9割以上の講師が日本語も英語も喋れるシンガポール人だったりします。本社は日本にあるけれど、実際の勤務地はシンガポールです。これ、日本に住む日本人が就職できるでしょうか。
衣服関係も工場は外国にあることが多いです。
食品関係も食材の下処理の工場などはかなりの割合で外国です。
そして日本国内にある仕事も、今随分と外国人に取られてしまっているのです。
これをただ眺めて終わる人が、どんどん淘汰されていってしまうわけです。
今回はウォーターサーバーの話でしたが、これがちょうど良い例だと思います。
今の世の中、インターネットの力もあって、流行りものというのはあっという間に日本全国に広がります。
若い人はテレビを見ずにその分インターネットをしていますから、それだけリアルタイムに広がるのが早いのです。
この風潮はこれからインターネットに変わる媒体が出てこない限りは変わらないでしょう。
テレビ全盛の時代はテレビのCMが絶対でしたが、インターネットに勢力が移ってからは今度はインターネットが絶対になってしまったのです。
これから、インターネットのおかげでウォーターサーバーのような一過性でない、10年以上スパンで続くようなビジネスはいくつも出てくるでしょう。
ビジネスが出てくる事自体は良いことで、それだけ雇用が生まれて就職先が生まれるということなのですが、その就職先に先ほどの外国人の問題が出てきます。
お水を汲んで、お水を処理して、お水を容器に詰めて、お水を配る。
これ、マニュアル化できそうですね。
実際には途中で難しい作業もあるかもしれませんが、そうでないところもたくさんありそうですね。
マニュアル化できて、誰でもできそうな作業は別に日本人でなくてもいいですね。
特にもしもお水の採水先が日本以外の場所なら、現地の人を雇う事になりそうですね。そこからの配送も日本人である必要はないですよね。お水を配るのでさえ、特別な接客が必要なわけでもないですから、それなりに日本語が話せる外国人で充分ですね。
支店近くの配送先なら台車で配れますから、免許も必要ないですね。
支払いも引き落としなので、ただ配るだけでいいですね。
こんな話が、これからたくさん出てきます。
ウォーターサーバーに限った話ではないですし、そもそもすでに衣料関係や食品関係はもちろんのこと、医療関係でもIT関係でもたくさんあるのです。
日本の未来って、どうなると思いますか?
これからの子供たちの未来って、どうなると思いますか?
貴方が主婦だからとか、会社員だからとか、学生だからとか、パートだからとか、何にも関係ないんです。
これから本当に厳しくなります。貴方がどうであれ、世の中が変わっていくからです。
対処するには、『とにかく早く動いて準備する』これ以外にありません。
家計が厳しいのは分かります。
今の時代に家計が厳しくない家庭は珍しいでしょう。
でも、家計が苦しい事に対してできる事ってたくさんあります。
貴方が主婦なら、すぐに思いつくのはアルバイトやパートに出る、といったことでしょうか。
これは収入の最大幅を増やすという事ですね。
収入を増やすには何もアルバイトやパートだけではないのですが、これも一つの方法です。
探す手間さえ惜しまなければバイトやパート以外にもおもしろい仕事いっぱいありますよ。
あぁ、コピペだけで100万円とか、書類を出すだけで30万円とか、そんなスパムメールみたいなものを薦める気はありませんので。
レストランやカフェへの個人覆面調査員とか、企業との個人ブログ連携とか、家にいながらでもできたり食費が浮いた上に原稿料までもらえたり、いろいろあります。
興味があるなら探してみてください。それで稼いでいる人もいます。
節約や投資など、地道に稼ぐだけが道ではないですし、自分の思ってもみなかった道がある時に突然開くかもしれません。
そして、それこそが『早く動いて準備する』の本当の意味です。
自分の人生は自分で切り拓くしかないというのは20歳も過ぎればさんざん大人達に聞かされてきたかもしれませんが、これからの時代は違います。
自分で切り拓けなかった者は、極貧で飢えていく以外に道がなくなるのです。
とにかく、早く始めることです。
自分には難しそうだし、自分には関係なさそうだし、そうやって静観を決め込むのも構いません。貴方の人生ですから。
ですが今この瞬間にも、わずか3年後のことを考え、その時のために動き始めた人がいるのです。
その人と貴方、今は同じでも、3年と言わず1年後に同じと言えますか?
今何もしないために、将来的にほぼ確定している日本の状態でますます貧乏になるよりも、チャレンジ精神を持ってうまく行くかどうか分からないけど、将来のために始めてみようと思う事の方が素敵だと思いませんか?
厳しい言葉ですが貧乏は連鎖すると言います。
貧乏に育った子供は、やはり将来的に貧乏になってしまう可能性が高いという事です。
そしてその確率はこれからの未来、さらに上がっていくでしょう。単純に就職先がなくなるからです。
わずか数年先、割のいいアルバイトですらあまりに競争率が激しくなっている図は簡単に想像できます。
そんな時に親が何かしらの方法を知っているかどうか、子供にとっては大きな指針になるでしょう。
子供が人生の岐路に立った時に、自らの経験を語れるかどうかで大きく変わって当然です。
今は少々辛くとも、最低でも今の状態がずっと続けばとりあえずはそれでいい、そう考える人がほとんどでしょう。
そうやって、手遅れになってから慌てるのです。
手遅れになってから慌てるのと、手遅れになるかもしれないと予測して事前から動いておくのと、どちらを選ぶのかよく考えてください。
分からなければ調べればいいのです。
やったことがなければやってみればいいのです。
そんなこと恥ずかしいし怖くてできないなんて言う人がいますが、私に言わせればそうやって何もしないことの方がよっぽど怖いです。
貴方のため、貴方のご家族のため、貴方のお子様のため、何か始めてください。
求人ひとつ見たって、毎日めまぐるしく入れ替わっているのです。
明日いっぱいで間に合わなくなる可能性がないなんて、どうして言い切れるのでしょう?
貴方は今からでも、何かできるはずです。
まとまったので終わろうかと思ったのですが、お水の話をほとんどしていないので、少しだけ。
ここ2~3年であっという間に広まったかのように見えるウォーターサーバーですが、お水を買うという行為自体は別に珍しくも何ともありません。
ミネラルウォーターなんて昔から売ってますし、蛇口につける浄水器もいまだに良く売れているようですし、濾過するタイプのグッズも多く出ています。
お米民族の性なのか、お米のみならずお米を炊くためのお水にも並々ならぬ関心があるのです。
ところで、お米というのは安ければ売れるというものではないそうです。
多くの日本人は少し高いお金を払っても、良いお米を手に入れたいと考えているそうです。
不況の世の中、少しでも安いものを手に入れようと皆必死ですが、その中での例外の一つがお米なのです。
これからの日本は、昔から続く良いものだけしか残らない世の中になっていきます。
『試す余裕がない』からです。
日本全体で低賃金以下の世の中、新しい事に手を伸ばす余裕がなくなるからです。
でも少しでも良いものは手にいれたい。なら以前から続いているものを続ける以外に道がないのです。
ですので最安値のものか、最上のものしか残らない。
ある意味では分かりやすい世の中に変わっていくでしょう。
その中で大手ではない企業が生き残っていくには、とにかく大手と比べた時に大手にはない価値を生み出すことです。
例えば、お水を選ぶ基準って何ですか?
もしもミネラルウォーターを買うとしたら、何を基準にして買いますか?
大きな判断基準は値段でしょうが、それ以外に付加価値があったらどうでしょう。
実際にあるのかどうか分かりませんが、コーヒーや紅茶を淹れるのに最適なお水があったらどうでしょう。
日本でたった一ヶ所だけ、水の中にコーヒーや紅茶が溶け出す最適なミネラルバランスを持つお水が取れたとします。
それが普通のミネラルウォーターよりも500mlあたり10円だけ高い。さて、貴方は買いますか、という事です。
もしもこんなお水があったらバカ売れするでしょう。
貴方が紅茶やコーヒー嫌いだったら申し訳ないですが、きっと貴方は買うはずです。
企業も売れて満足、貴方も良いお水が変えて満足、双方喜んで終わるという最良の結果です。
そしてそういう結果を出せない商品はこれからどんどん消えていくという事です。
安いから満足、良いものだから満足。これ以外に生き残る道がなくなるのです。
家計が辛くてもこれだけは手放したくない、そういったものはいくつかあると思います。
そういった個人や家庭にとって思い入れの強いものは、手放すと強い敗北感を味わってしまうために、何とか死守しようとするようです。
そのためにそれ以外のものはさらに買わなくなり、より二極化が進むわけです。
ただ、そこで考えてほしいのは死守できているから大丈夫と考えるのではありません。
多くの人は大事なものを守れたから大丈夫と錯覚します。
次に失うものがその『大事なもの』なのは明白なのにも関わらず、です。
順番が後回しになっただけです。
その事実から目を背けたいのは分かりますが、どうか失ってから後悔しないでください。
今何かしらの行動をとれば、何とかなっていたかもしれない。
病気も健康も、家計も収入も、人生もチャンスも、手遅れになってから慌てるような人にならないでください。
では、今回も長文をここまで読んでくださってありがとうございました。
拙文ではありますが、何か貴方のきっかけになっていただければ幸いです。
もしウォーターサーバーをお考えだったら、赤ちゃんや子供のための低マグネシウムのミネラルウォーター、スマイルベビー水ウォーターサーバーさんをお薦めします。ちゃんと成分を表記しているお水ですので、妊娠中のお母さんや小さなお子様がいるご家庭は安心できるのではないかと思います。
何をするのにも体が資本。それは大人も子供も変わりません。
子供の頃からの健康は、大人になって初めて分かるものです。親である貴方がしっかりと管理してあげてください。
こちらを参照してください。
質を重視でウォーターサーバー最安値ではありませんので、安さを重視する人はそちらを調べてください。
それでは、また次回にお会いしましょう。