【奈良旅】三輪の神様の荒魂をまつる狭井神社 (さいじんじゃ) | 大阪グルメとコスパ旅/家計マニア

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家族は夫と大学生の長男・長女と高校生で寮生の次男。
ほぼ大阪。たまに旅。
日々のことも思ったままに。

昨日は梅田を散策。

どんどん整備されて変わっていく梅田。

懐かしさと新しさが混在していた。

 

昨日の記事お読みいただきありがとうございます

 

 

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 さて、大神神社の参集殿と祈祷殿の間にある階段。

 

大神神社の摂社をめぐるために進む。

 

 

活日神社、磐座神社と続いて、狭井神社(さいじんじゃ)が見えてきた。

 

 

市杵島姫神社(いちきしまひめじんじゃ)。

海の神、水の神。

 

手水舎。

 

階段の上に注連柱。

 

三輪山への登拝口はこちらから。

登拝は往復3時間ほど。

社務所での受付時間が限られているので、ホームページを事前にチェックされたし。

観光ではないので撮影やスケッチはできない。

 

清浄の音 (水琴窟)

 

この水琴窟の竹筒に耳を当てると涼やかな音がはっきり聞こえる。

 

 

 

薬井戸 (くすりいど)。

 

万病に効くという薬水が湧き出る井戸。

 

 

拝殿の左後ろにある。

 

 

 

 

紙コップが備えられており参拝者がいただけるようになっている。

 

 

手水舎の奥に見えるのは。。。

 

文豪三島由紀夫の記念石碑。

 

 

ここまで来たらもう少し先の大神神社の摂社を目指して進んでみよう。