日帰り南紀白浜で子どもも大人も楽しめる場所 | 大阪発!家計マニアのコスパ旅

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週末日帰り家族旅(南紀白浜)今回は犬お留守番

【撮影日】 2023.08中旬(晴れ)

 

関西の夏と言えば、南紀白浜!

白浜町は、紀伊半島南部の西海岸にあるリゾート町で、日本三古湯のひとつ「白浜温泉」でも知られています。

 

南紀白浜で食べたもの↓

 

kagerou cafeで朝ごはんを食べたら、さぁ!泳ぎます。

まずは駐車場へ。

 

 

フィッシャーマンズ・ワーフ白浜

 

お昼ご飯はフィッシャーマンズ・ワーフ白浜で食べるので、車はフィッシャーマンズ・ワーフ白浜の駐車場に停めました。

白良浜まで歩いて5分ほどだったので、ちょうど良かったです。

 

 

午前中しか泳ぐ予定ではないし、駐車場料金は、最初の1時間無料。

また、フィッシャーマンズワーフ白浜にてお食事・お買い物をすると1時間駐車無料サービス券をもらえます。

7~8月は平日:1時間 600円、土日祝:1時間 900円。

周辺の駐車場は1回2,000円のところが多かったので、数時間だけ泳ぐだけならお得かと思います。

 

フィッシャーマンズ・ワーフ白浜食べたもの↓

 

 

浜辺で使うものをみんなで持って、歩くこと5分。

白良浜海水浴場に到着です。

 

白良浜海水浴場

 

細かくきれいな白い砂浜が広がる白良浜。

毎年、海水浴場は芋の子洗う状態ですが、この日はそうでもなく。

 

 

岩場では魚の泳ぐ姿も見れるほど、きれいな海です。

シュノーケルが欲しいなー。

 

 
これくらいスペースあるとのんびり過ごせます。
はしゃぐ夫と子どもたちを眺めながらウトウト。
 

 

南の方に「つくもと足湯」があります。

泳ぎ疲れたらここで一休み。

 

 

泳ぎ終わってお昼ご飯を食べたら、次は千畳敷に向かいます。

 

白浜エネルギーランドは前回(2019年)に満喫したので今回はパスしました。

 

 

千畳敷

 


千畳敷(せんじょうじき)は波によって浸食された海底が隆起して海岸段丘となったもの。

海の底にあった時代の地層がはっきりと見られ、人々を魅了します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

わたしの中で勝手に、千畳敷は東映、三段壁は火曜サスペンス。

 

三段壁

 

三段壁は見事な断崖絶壁を拝むことができます。

 

 

 

 

「三段壁足湯」があります。

日当たり良すぎて今回はパスしました。

 

 

足湯は白浜町のいろんなところにありますので巡るのもありです。

 

そしてそして、三段壁洞窟はとても値上がりしていたのでパスしました。

 

 

円月島

 

 

 

 

 

 

 

 

 

とれとれ市場南紀白浜

 

 

白安のあとにとれとれ市場にも立ち寄りました。

いつもにも増してたくさんの人がお買い物をされていました。