一之江名主屋敷は、一之江新田の名主を務めた田島家の住居でした。長屋門や堀をめぐらし、蔵や屋敷林が残されるなど、中世の武家屋敷を思わせる構えで、江戸時代の名主の住まいの様子がよく保存された古民家です。
田島家はもともと武士で、豊臣家臣の家系とされ、元は堀田姓を称していたと伝えられています。関ヶ原の戦いなどを経て、この地域へ移り住んだとされています。
平成23年(2011)に田島家から江戸川区に寄贈され、その後、敷地や展示棟が整備されて一般公開されています。
地図 一之江名主屋敷
一之江名主屋敷(江戸川区)
撮影日 2026年07月18日

一之江名主屋敷

主屋

主屋内部

庭園

屋敷林

展示棟
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