城輪柵跡(きのわさくあと)は、平安時代の出羽国の国府跡と推定されている遺跡です。昭和6年に発見されたこの遺跡は、一辺約720メートルの方形をなし、総面積約52ヘクタールを誇る東北地方有数の大規模遺跡です。現在は、政庁南門や東門、築地塀の一部が復元され、周辺は歴史公園として整備されており、古代の出羽国の姿を今に伝えています。

地図 城輪柵跡
城輪柵跡(酒田市)
撮影日 2024年09月07日

 

城輪柵政庁東門跡

城輪柵政庁南門跡

城輪柵政庁後殿付属建物