真々部氏館(安曇野市指定史跡) – 長野県安曇野市豊科高家真々部氏館(ままべしやかた)は、信濃国安曇郡の豪族仁科氏の庶流・真々部氏の居館で、真々部氏の菩提寺 乗護山金龍寺(臨済宗)一帯に築かれていました。本堂裏手が本丸、輪郭式に寺の境内と墓地が二の曲輪で、大手が西向きに開かれていました。戦国時代に武田氏が安曇郡に入るための交通の要衝に構築した館で、天文年間(1550年代)武田信玄が、松本から真々部を経由し大町方面を結ぶ、「武田の侔道」が設けられました。 地図 真々部氏館 撮影日 2023年05月16日 真々部氏館跡 真々部城館跡と城下町説明板 真々部氏菩提寺 乗護山金龍寺(臨済宗) 真々部館跡と城下町地図 武田の侔道