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サイドfireした扶養内パートの40代主婦ですダルマ
世帯では【準富裕層】も卒業間近。

個人資産は、【アッパーマス層】になります。

高齢出産した未就学児の息子に、年間予算300万以上の教育費を、ガシガシ課金中ですあせる
趣味の家計管理・投資・教育費などを書いています。
よろしくお願いします。

 

こんにちは、家計簿好きなサイドFIREパート主婦、七味(ななみ)ですダルマ

 

家計管理アプリ、マネーフォワードやZaim を良く聞きますが、

我が家のお金は、「マネーフォワード ME (ミー)」 で管理し、最終的にはEXCELで表を作成しています。

 

2022年12月に、無料版の連携数が10件→4件に変更になりましたが、

わが家は、2020年1月から有料版に登録しています。

 

 

 

 

 

マネーフォワードのプレミアムサービス(有料版)

 

リーズナブル(?)な「スタンダードコース」と、

より積極的な資産形成をする方むけの「資産形成アドバンスコース」がありますが、

 

スタンダードコースの年額払い(年額5500円)で契約しています。

 

 

※マネーフォワードのWEBサイトより

 

月額・年額ともに、決済方法により金額が違うようです!

クレジットカード決済(Web版サービスより申し込み)月500/年5300

Apple ID決済(iOS版アプリより申し込み)月480/年5300

Google Play決済(Android版アプリより申し込み)月500/年5500

 

 

年額5500円の価値があるのか?ないのか?の問題をよく目にしますが、

マネーフォワードなかったら、資産・家計の把握が出来ないし、

夫婦で同じアカウントで共有も出来るので、

2人分と考えれば安いかもしれません。

 

 

年間5500円となっていますが、

私は、ある方法で、年間2000円弱の出費でマネーフォワードを使用しています。

↑すごい怪しいサイトの書き方あせる

その方法は、別の機会に紹介したいと思います。

 

 

さて、

 

マネーフォワードの活用方法

基本的にはスマホのアプリを使用しており、Excel家計簿に落とし込みをするときだけ、

PCサイトを使用しています。(PC版見にくい・・・)

 

 

1日に1回は手動更新をかけて、最新版のチェックをしています。

右から7桁目(100万円単位)が動く瞬間が嬉しすぎる!!

 

 

日々のチェック箇所

 

①資産

・全体の総資産のチェック

・投資信託の損益、グラフをチェック

・株式の損益、グラフをチェック

・債券、年金、預金、ポイントは、たまにチェックのみです

 

②家計簿

・家計簿のグラフをチェック

・支出の各項目別の金額をチェック

・収入の各項目別の金額をチェック

 

③入出金

 ・新着にあがっているものをすべて確認し、既読に変える

 

①と②は、ながめてニヤニヤする程度で、

③だけ、時間をとって作業をしています。

 

 

Money Forward推し!具体的な作業方法は、また次回に富士山