はっちゃけ病
造語・新語の類というのは、これまで手が届かなかった「かゆい部分」に手が届くだけでなく、
「ああ、こんなに痒かったのね・・・もっと・・・もっと」と患部をグチョグチョに掻き毟ってしまう位の威力を持っている。
最近周囲のマダームで話題なのは、
はちゃけ病。
長男教の影でサムい扱いをされていた次男が
長男の滑落(離婚・リストラ・病気・嫁と逃走等)により両親から突然頼りにされ 一躍脚光を浴びたと勘違いして「(゚∀゚)<ずっと俺のターン!!」状態に陥ってふんぞり返り、 妻子を振り回す困った病です。
あるあるあるあるあるあるあるあるあるある!!!!!!!!!!!!!!
男女問わず、皆さんご経験があると思います。
相談されたわけでもないのに、相談されたと勘違いしてアドバイス
レベルならともかく、
誰も望んでない「おせっかい」で周囲誰も幸福にならない状態を生み出す、
はっちゃけくん・はっちゃけさん・・・・
私が最近であった「はっちゃけさん(次女)」は、
自己破産した方にクレジットカードを人に貸してるし、
親戚の「はっちゃけくん(次男)」は
兄のうつ病の知らせを聞き、涙ながらに
「遺産は全部兄ちゃんにやってくれ!」
と親に電話していました。
親は感動していたけど、単にはっちゃけただけって気づけよ。親。
私自身も、はっちゃけくんに非常に迷惑をこおむった過去があり(私は長女なのでいらん世話は嫌い)、
非常に共感できるお話です。
はっちゃけくん(さん)から身を守る方法が欲しい!
とりあえずは、「はっちゃけ病」なるものを世間に周知させ、はっちゃけの被害をこおむったときに、
「ありゃ、はっちゃけてるんです。(私は無関係です)」
「あなたがはっちゃけてるの。周囲に迷惑をかけているのは、あ な た」
なる応戦ができる文化的土壌を培うことではなかろうか。
はっちゃけエピソードを収集してみます。
ちなみに2chでは家庭内での関係で語られることが多いのですが、はっちゃけ病は世間のあらゆる場所で見られると思います。
はっちゃけと、人の世話ができる人の違いは
継続性
と
責任
がとれるかどうかです。言うまでもなく。