こんにちは☺︎
はちべーです。
暮らしを少しずつ小さくしてみようと決めてから、7月で1年になりました。
小さな暮らし2年目の記録になります。
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高原野菜のルバーブを秋蒔きと春蒔きで育てています。
(ルバーブの前回の記事はこちらです☟)
秋蒔きの方は、ぐんぐん大きくなってきました。
4月14日。
こちらは秋蒔きの方。
葉っぱも大きくなり、新しい芽も出てきて、それも大きくなってきています。
ルバーブの隣に見えるのはほうれん草です…
ポットに色々種を蒔いて、芽が出てから移植する…ということをやってきたのですが、なかなか芽が出なかったポットは諦めて土の再利用をしました。
…ら、見切っていた種から芽が出てきました。
せっかくなので、そのまま育ててみています。
そして、4月22日。
こんな感じです。
1週間ほどでぐんぐん大きくなってきました。
ほうれん草も大きくなったので、ほうれん草はもう食べてしまおうかなと思います!
(関係のない雑草も生えてきているので抜きます…!この時期は次から次へと生えてきます。美しくなくてゴメンナサイ。)
ルバーブは、本来多年草なのですが、涼しい地域のものなので、おそらく暖地に入る我が家では夏越しが厳しいかなぁと思っています。
夏越しの挑戦はしてみるつもりでいますが、本格的な梅雨になる前ぐらいに収穫もしてみるつもりでいます。
こちらは、4月1日に種を蒔いたポットです。
4月19日
ぽつぽつと芽が出てきました。
8本ほどですね。
4月22日
11本発芽が確認できました。
葉っぱや茎も、しっかりと大きくなってきているものもあります。
秋に蒔いている株と大きさを比べると全然違うので、秋→冬の間にもやっぱり成長しているのと春スタートとは全然違うのだなと思ったことでした。
秋→冬の間にもう少し肥料をあげたり、土の状態をよくしておいたり…ということに気を配れたらよかったなーと反省です。
そうしたら、春のこの時期の大きさがもう少し違うのかもしれません。
次の秋への課題として記録しておこうと思います。
春蒔きのルバーブは、夏までには充分に大きくならず、夏越しもできなかった…という情報にも出会いました。
とりあえず、夏までは地植えとプランターで育ててみて。
いくつか小さめでも収穫はして、プランターと地植えで夏越しに挑戦するものを両方つくるようにしてみようかな?と思っています。
とりあえず、ルバーブ用に水捌けをよくした花壇を作っていこうと思います。
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花壇をぽつぽつと作っているのですが。
次女「なにしてるの?」
はちべー「花壇をつくってるよ」
次女「かざん?」
はちべー「ううん。か・だ・ん」
次女「か・ざ・ん!」
火山はつくれないよ。
読んでいただきありがとうございました
素敵な一日になりますように*。