年代モノかな?とおもうのですが。
…それにしても汚い。
以前紹介した森秋子さんの本の表紙も使い込まれた感じのやかん。
「焦げつきごと愛でる」というようなことも書かれていて、ああそうかと思ったのですが。
とりあえず磨いてみようかな?
いざ。
スポンジでこすってみました。
ら。
とれてきました!
この後ゴシゴシとひたすら磨いてみると。
ちょうど半分から上の部分は綺麗にとれて、下はなかなかとれませんでした。
ここから写真がないのは、この作業をしている横で次女がシンクで遊んでいたのですが。(お水を容器から容器に移し替えて遊んでいました。)
急に抱っこして欲しくなり、やかん磨きはおしまい。
バタバタして写真も撮れず。
今我が家のやかんは上半分だけピカピカになっています。
この下半分の茶色っぽい磨いてもとれない部分はおそらく汚れではなく焦げ付き。
この焦げをさてどうしようかと考え中です。
□少し前に重曹でチャレンジしました
実はこのやかん。
少し前に重曹を使ってこの焦げ付きをとろうとしてみたことがありました。
なぜか下のところだけとれたの図。
とりあえずまた日を改めて重曹を試してみようかな?と思っています。
□気になっている焦げとりたち
やかん、お鍋などなど気になる焦げ付きが多すぎて、私の中で焦げとりセンサーが働いております。
ここ1年半ほど気になっているのがこちらです。(1年半長いですヨ〜)
こげとりぱっとビカ。
こちらを愛用されている方何人かとお話をさせていただいたことがあるのですが、話に聞くとやっぱり優れモノのようです。
薬剤を塗って、ラップをして一晩置くだけでするりと焦げがとれるのだそう。
魔法のような話です。
焼き鳥屋さんとかでも使われているお店があるとのことです。(☜焼き鳥屋さんとかすごい焦げなのだろうな…)
気になりすぎるクリーナーなのですが、ネックなのがお値段。
300gって、結構少ない…。
それでこのお値段なので少し躊躇ってしまいます。
最近知ったのはこちらです。
ウルトラオレンジクリーナー。焦げとりぱっとビカよりお安くて倍以上の容量があります
これなら少し私の中でも現実的なお値段…。
重曹チャレンジをしてみてから考えようかなと思っています。
やかんだけではなくて、いくつかお鍋も後を控えてます。(控えも充実していますよ〜)
続く予定です(笑)