今日は、息子の参観日。

進級したとき、「担任の先生、男?女?どんな先生?」の質問に

「女の先生」とだけぼそっと。

彼は、1年2年と男の先生で、基本的に男の先生が好きです。

「男の先生が良かった?」の問いに、

「別に」と一言。

へぇ~そんなものかと思っていましたが・・・

今日行ってみると、なるほど、若くて美人、中島美嘉と相武紗季を足して二で割った感じ。

わが息子、女の子に全く興味のない硬派ですが、やっぱ「男」でした。

自己紹介

好きな勉強「体育」

まぁ、ここまではよしとしよう。

理由→スポーツが好きだから。

あまり理由になっていない。

でも、彼がスポーツ好きなのは、まぎれもない事実で、

見るのも、野球はもちろんのこと、マイナー競技もNHKで真剣に応援してたり、

するのも、サッカーに野球に、テニスに、体操に、走りに、水泳にと幅広く好みます。

特に、野球熱は強く、侍ジャパンを観るために、一人で新幹線に乗り、

東京ドームまで行く情熱です。

 

今日の学校の先生の話でも、

「好きここそものの上手なれ」

褒めて育て、好きになり、嬉しいからまた、やる。

やるからさらに褒められ、伸びる。

伸ばしたいところをうそでも褒めるという魔法が効く学年が4年生くらいまでだそうです。

 

親も子も、「好き」という気持ちを大切に、

いろんな可能性を模索しながら、成長していきたいところです!