こんにちは。

 

架け橋不動産です。

 

昨日見に行った解体現場では、隣地の塀なのか見積もり対象地の塀なのかわからない箇所がありました。

今後、隣地の方の立ち合いのもとどこまで解体を行うのかを詳細に決めてから工事に入りたいと思います。

 

解体業務は「どこからどこまでが解体対象物か」を明確にしてから行わなければ隣地とのトラブルのもとになってしまいます。

 

土地を売買しよう、建物を解体しよう、そういった際は必ず隣地の方とコミュニケーションをとって仕事を進めていきたいと思います。