セザールフランク ヴァイオリンソナタ | Rock Punk classic jazz テクノ visual系 club メロコア エモ Hiphop 音楽大好き☆   
こんにちは♪(>_<)


今日は少し早いですが、さくらの季節に聞いて頂きたい曲をご紹介致します。


毎年テレビやラジオではありきたりなJーPop しか流れないので、今日は格調高い、音譜

クラシックの大人びた曲を。

アーティスト名 セザールフランク

曲名 ヴァイオリンソナタ

総評 聞き応えのある深いサウンドである。 どうしてもクラシックは馴染みがなく毛嫌いされる方が多いが、時間にゆとりのあるときに聞くと、
音と音のハーモニーが心地よく聞こえてくると思うので音楽が好きな方はぜひいろんな曲を聞いてもらいたい。

そしてこの、フランク の ヴァイオリンソナタはなかなか聴きやすいと思うのでこの春に一度聞いてみるのもよいでしょう。

こんな方におすすめ→ バラードが好きな方(AIさんのSTORYやX JAPANのFOREVER LOVEなど)やメロディセンスを育てたい方。

そして、、

ここからは詳しいご説明をされていたseesaaぶろぐの 井上敬裕さんの記述です。


満開になった桜の花。昨年は1週間以上散ることもなく楽しませてくれましたが、とある日冷たい雨にぬれてひらひらと舞い散っていく姿を何度も目にしました。

枝いっぱいにたわわと咲いている艶やかな桜 とめどなくひらひらと落ちていく名残惜しい桜

僕はこのような桜の姿を見るたびに、フランクのヴァイオリンソナタが似つかわしいと思います。このヴァイオリンソナタはベートーヴェン、ブラームスと並ぶクラシックのヴァイオリンソナタの代表格ですが、僕はその中にあって

一番艶やかなソナタ

だと思います。優雅な主題で始まるこのソナタですが、聴いて行くうちに「優雅さ」よりも「艶やかさ」を感じてくるようになります。フランクという人はオルガニストを長年勤め、60歳くらいになって初めていくつかの傑作を残し た大器晩成型の作曲家でした。ただ、作品はそんな地味なキャリアとは正反対に、とても艶やかで官能的な響きを持っています。このヴァイオリンソナタとピアノ5重奏曲がその最たるものと言えるでしょう。

フランクはこの曲を弟子の結婚祝いに捧げました。このこともあってか、僕はこの曲に男と女の出会いから結婚生活までのストーリー があるような気がして仕方がないのです。そして、そこに「さくら」が見事に絡んでくるのです。

第1楽章 優雅で艶やかな主題 男女の愛 満開のあでやかな桜

第2楽章 疾風のような音楽 夫婦喧嘩 ひらひらと風に舞う桜

第3楽章 アダージョ停滞した音楽 夫婦の危機 地面にたまった花弁

終楽章 よかったねと思わせる音楽 夫婦の仲直り