こんばんは!
とある企業さんにお世話になっている請負現場責任者の駆け出し責任者です。
本日も弟分の話です。
自分の仕事が終わり、弟分の所に駆けつけると表情が暗い
そう、弟分は【諦めの心境】なんですかね。
【諦めの心境】は、”どうにもならない”と決め付け天井を設けて投げ出してしまうことで、改善する意志をもてない(もたない)心境です。
【無の境地】は、環境や状況に左右されず、上司などアドバイスなどを自分(我が)を入れずにダイレクトに聞き入れ、”どうにかしてやろう”と改善する意志が持てる心境です。
上記解釈違っていたらすみません。
自分を出・さ・ずに、上司の指示を素直に受け入れることです。
ちなみに自分が、もがき苦しんだ数年は【諦めの境地】でした。(自分もまだ【無の境地】ではありませんが、ポジティブです)
上司に言われているうちは華です。(言われなくなったら、、、)←これもよく言われました。
何でも聞いて下さい!聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥です。(年下ですが何か?)
明日も頑張りましょうよ!