帰省していました | まきばちゃんのブログ

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日々の気ままな日常を書いていきたいと思います。

久しぶりに実家に帰りました。


みんなニコニコ。


楽しかったです。



姉が「お雛様飾ったから見においでよー」と誘ってくれたので姉の家に見にいきました。


お雛様って可愛いですね❤️

このお雛様は私が子供の頃はガラスのケースに入っていて、

下の段はオルゴールで「ひな祭り」の曲が流れていました。

今でもその音色が耳に残っています。



鰻をご馳走になったり、海が見たいという私のリクエストに応えてくれて野比海岸添いにあるロシアレストランに行ったり、母の手作りご飯を食べたり、美味しいものを沢山いただきました。




ロシアレストラン「火の鳥」

沢山のマトリューシカ


ボルシチとピロシキ

メインの壺焼きは写真とるのを忘れました。


野比海岸


実は年末に母が肩から背中にかけて電気ストーブで低温やけどをしてしまい、それが思いのほか重症でした。

姉がその時の写真を送って見せてくれたのですが本当にビックリするほど皮膚が爛れて酷い状態だったのです。

とても痛かったはずです。

病院にも通い、毎日痛みに耐えて過ごしていました。

1人では手が届かなくて消毒も薬も塗れないので姉が毎日手当をしてくれています。


なかなか治らず心配していたのですが

3ヶ月経ってやっと皮膚が再生し始めました。

良かったぁ泣き笑い


火傷なのでケロイドは残るかもしれませんが、痛みが無くなればとりあえずは大丈夫でしょう。


低温やけどって怖いです。

その時はなんともなくても後からジワジワと酷い症状が出てくるのですね。


母は、姉が隣に住んでいるので寂しくはないと思うのですが、

私が帰ったら姉から

「母がまきばちゃんロスになってるかも」とLINEがきました。


今度はまた母と姉が大阪にくる予定を立てているのでそれをみんなで楽しみにしています。


モンちゃんも母達を覚えてそばに寄ってきてくれると良いのですが。

前回もまだ母はモンちゃんに触れなかったんです。


モンちゃんは私が大阪に帰ってきた日はストーカーのようにどこに行くにもくっついてきて離れませんでした。

目を離したらまたいなくなってしまうと思ったのかしらねー



私のそばから片時も離れないモンちゃん


今日は私がうつ伏せになって身体をメンテナンスしていたら背中に乗ってきて寝てしまいました。

メンテナンスは余儀なく中断しましたがモンちゃんの重さと暖かい体温を感じて幸せな気持ちになりました。


今度母達が来たら、膝の上に乗ってあげて欲しいなぁニコニコ

モンちゃんにお願いしてみようかなひらめき



私の膝の上で天使な寝顔のモンちゃん