全く家を出なかった1日 | ビバ・ビアンキのブログ

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   今日は午前中、1階の居住者が4月からマンションの役員になる関係で11時から打ち合わせがあった。
 
 件数は4件、自分が会長になる回数が多いが、今回は一番若いNさんが引き受けてくれた。
 
 それで午後0時に終わる。
 
 結局午前中は散歩も朝レンもやらなかった。
 
 すでに正午になっていて、妻はとなりのyさんと話をしていたので、自分がパスタをうでて、冷凍にしたストックのカレーを溶か
 
し、うまく調理できた。
 
 そしてしばらくして昼寝する。
 
 スマホのタイマーを30分セットした。
 
 しかし実際30分後にはタイマーの音がせず消えていた。
 
 これは3日前から同じだが、よく画面を見てみると音を出さずに停止になるようになってしまっていたのを発見。
 
 実際は40分ぐらいで目が覚めた。
 
 起きてからはまず赤旗日曜版3月31号のナンバープレイス上級の解答にチャレンジ。
 
 実は昨日すでに挑戦したが、途中で行き詰ってしまった。
 
 今日はそれをすべて消しゴムで消し再度挑戦した。
 
 30分ぐらいはかかったが、なんとか途中引っかからないで正解できた。
 
 すっきりする。
 
 そんなこんなで4時になり、洗濯物を取り入れる。
 
 黄砂を心配して全部しっかり叩いて家の中にいれ、たたんだ。
 
 そして今日初のピアノ練習。
 
「愛の挨拶」「みんな空の下」「エンターティナー」「しあわせ運べるように」「勇気100%」「アベマリア」を立て続けに弾い
 
た。

 

 そして風呂に入り、夕食を取った。

 

 それにしても今日は能登半島震災から3か月の最終日。

 

 テレビではどこも特集的な報道をしていた。

 

 地元の若い陶芸家や、料理人の人たちはダメージにへこたれず復興していくことを心に誓っていた。

 

 とにかく日本という国土は地震から逃げられない。

 

 それを覚悟した上での継続はどこも使命なのだろう。

 

 ただ万博なんかに今工事業業者を集中させず、まず能登半島の崩れて移動できない道路の復旧を早くするべきだ。