今年最後の赤旗配達 年の瀬は続く | ビバ・ビアンキのブログ

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    1年が過ぎるのは本当に早い、というか365日しかないのだ。

 

 あっという間の12月の26日になってしまったという印象を今感じている。

 

 それだけこの1年もいろいろなことがあったのだろう。

 

 ロシアのウクライナ侵略は大きい。

 

 もちろんウクライナの勝利を願わざるを得ないが、プーチンの本質が他国侵略という形で見えた。

 

 昨日のBSNHK第2でのプーチンの20年を扱った番組はなかなかよかった。

 

 プーチンンには民主主義という言葉が適さない。

 

 ある意味波乱の一年だったような気がする。

 

 自分は新型コロナのワクチンは5回目まで接種したが、日本中では昨日も306人の方々がなくなっている。

 

 治療薬が普及してきたのではなかったのか、ワクチン効果が2年前と比べて出ているなずではなかったのか。

 

 死亡者の多い年齢、実態はまったく報道されていない。

 

 死亡者を極力増やさないのではなかったのか。

 

 さて今日は赤旗日曜版の配達を毎週やっているが、今年最後の配達で新年号を配達した。

 

 ちなみの昨日の話だが、その数日あまりの寒さで風呂のジャロジーの寒い空気を遮断するため対策を講じた。

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 これは防寒前

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 これが対策後だ。

 

 ホームセンターで物色してきた発砲スチロールの板で窓全体を覆った。

 

 幸い網戸に溝があり、うまく挟めた。

 

 これだけで防寒はかなりできた。

 

 さて赤旗配布が終わって家に帰り、昼食を取ったが、昼寝の後はミッションを決いていて年賀状の印刷にかかった。

 

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 毎年年賀状ソフトを使って裏面を作る。

 

 案外自己満足かもしれないが、いいデザインの作品になったような気がする。

 

 ただ家にプリンターは1枚印刷するのに1分以上はかかる。

 

 約2時間地下においてあるプリンターでずっと手作業で印刷した。

 

 表面の住所印刷は明日にまわすことにした。

 

 ただ地下収納庫で2時間周りの収納を眺め、コーヒーを点ててそれを地下で飲んでいるとこういったシチュエーションは悪くない。

 

 いい気分になって4時にはなんとか80枚印刷した。

 

 4時には1階に上がり、夕食の用意とピアノ練習をやった。

 

 夕食後家で作った干し柿を食べたらうまかった。