12月20日に生まれた３男の長男、Ｋちゃんが１か月を過ぎ、奥さんのＭちゃんの実家に近くの鶴見神社でお宮参りをした。
なんとも言えない晴れ間がうれしい。
鶴見神社は設立が鎌倉時代という歴史的神社だった。
近くには今は道路になっているが、野崎参りに使われた運河も流れていた。
祖父からひいき目で見ても１か月の成長でなかなｋイケメンな整った顔をしている。
宮司さんは息子さんで30歳と言っていたが、しっかり拝んでいただいた。
今日は他の宮参りの人もなく、スムーズに事は終わり、Ｍちゃんのご両親と実家にお邪魔し、その後はちっかくの店で料理をおごっていただいた。
お互い親どおし、子どもが親としてしっかりこれから過ごしていけるか心配だが、よく交流できた。
帰りはＪＲ放出まで送っていただき、東西線で立花まで乗り換えずに家に帰った。
それでも午後３時半を過ぎていた。
今日もミッションはこの宮参りに尽きる。
とにかく天気のいいことが幸いし、この子のこれからが希望に満ちているような気持になれた。