突然の孫の下痢と預かり 当初の予定は狂ったが、それなりに時間を過ごす | ビバ・ビアンキのブログ

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 今日はある程度一日を自由に過ごせると思いながら朝歯を磨き、朝食を作って食べていたが、突然2男から電話が入る。

 

 その息子(孫)の下の子が下痢が続くということで、必然的に我が家で預かることになった。

 

 当初は朝から自由にできると思っていたが、予定は大幅に変わった。

 

 孫はどうもノロウィールスの症状らしい。

 

 しきりにお腹が痛いと苦しがっていた。

 

 しかし自分としてはやれる時間でやることをやろうと思って、孫が寝ている時間「今会いに行きます」(市川拓司著)を読み始めた。

 

 これはご本人が学習障害と最近のテレビで出演していたが、今2度目の読書に取り組んでみると、本の中身にその症状が書かれていることがわかった。

 

 そして妻がずっと見ていてくれる間当初から今日にミッションと考えていた金属製組み立て式洋服ダンスの組み立てを始めた。

 作業している間30年前のカセットテープでジャズ番組を聞いた。

 

 最近は始めての複雑なグッズの組み立てなどは冷静に仕事を運び、失敗しない。

 

  今回も説明書に忠実に組み立てをし、見事2時間ぐらいで完成させた。

 

  これはもともと今日のミッションとして位置づけていたので満足感ありだ。

 

  孫は夕方も「お腹が痛い」と苦しんでいたが、夜母親のJちゃんと兄貴と父親が帰ってくるとやっぱり安心するようで、安堵した顔で帰っていった。

 

  すでに今日は11月の最終日。

 

  明日から12月ということもあるが、近所の家出はイルミネーションを飾っていて、見るだけで楽しい。