とうとう朝、裕冶郎と時間が合致 | ビバ・ビアンキのブログ

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  9月15日以降、裕冶郎の事務所引っ越しから、お互い時間を変えて朝の走行に入った。


 偶然その初日、走行途中で遭遇。


 この調子なら彼が引っ越しても問題ないとタカをくくっていた。


 しかしその後まったく合わなかった。


 一度LINEでそのことを彼に連絡した。


 結局おたがい試行錯誤で、時間を変えていたが、ぴったりあっていなかったようだ。


 それで今日はぼくが、朝出る前に見る7時30分からの「あまちゃん」から5分で家を出ていたが、10分待って、つまり7時40分に家を出てみた。


 それでもそれで会えるかどうかはわからない。


 2号線を普通のスピードで走り、神崎川を過ぎ、歌島交差点を過ぎた次の信号手前で彼がやってきた。


 「おお、おお」という声しか出ない。


 つまり以前より5分早く出るだけでよかったのだ。


 なぜかその後は体が軽くなったような気がして、加速していた。


 そのまま中央大通りで、彼と別れる。


 ところでもう一つ難問があって、なぜか昨日から自転車で走行していると前輪付近でカチャカチャという異常音がする。


 今日の帰りもそれがあった。


 しかいくら前輪側を観察しても原因がわからない。


 そこで何故か気が付いたことがあった。


 つまり自転車自身に原因がないとするとひょっとしてかかえているデイパックではないかと閃いた。


 というのはお腹のまわりを固定しているベルトがあるが、どうもその一部が下に垂れている。


 それで一度それを外してみたら音がしない。


 なんのことはない。閉めと時に下に垂れているベルトがフレームにあたっている音だということが解明された。


 「なんや」という感想だ。


 何事も難問は意外なところにある場合があるのだ。


 そんなことを見つめた一日だった。