信号のある交差点を信号のない交差点のように走る人がいる | ビバ・ビアンキのブログ

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 今日の裕次郎と並走できた。


 梅雨の間の束の間の晴れ間はロードで走るチャンスだ。


 いつものように本町まで走って裕冶郎と別れる。


 途中あみだ池筋の信号を横断するのだが、赤信号の間にも何台も通過する自転車がいる。


 まるで信号があることなどお構いなしという感じだ。


 毎日体験している光景だが、憤りを感じる。


 自分の命と通過してくるクルマへの迷惑をなんと思っているのだろう。


 そんなことも考えながら職場に着いた。


 8時40分だった。


 仕事はかなり手こずった。


 5時まで目いっぱいかかった。


 どっと疲れを感じつつ、服を着替え、帰りの走行に。


 今日は給料日だった。


 帰りにATMで出金し、同時にローンの支払いを入金する。


 それと束の間の買い物というか、トレックのライトが壊れたので、その他も合わせて、近くのサンワサイクルにそれを買いにいった。



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 ついでにヘルメットの内側パットを売っているか聞いてみて、それがあることがわかったので、購入した。



 ちょっと気分転換だ。


 家に帰って、夕食の用意。


 冷凍イカと冷凍あじで調理した。



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 テレビはウインドサーファー 飯島夏樹の実話を描いた「LIFE 天国で君に逢えたら」を見ている。


 ワールドカップに勝つまでの大変な苦労から、安定な生活に入ったあと、がんで余命3か月を宣告された後の本人の苦悩が描かれている。


がんを描く映画は見るのはきらいなのだが、導入部の死んだ後ハワイの海の船の上から本人の灰を海にまく場面があまりもさわやかで見てしまった。


 生きるということと、死ぬということはいつも真剣に向き合わないといけないことなんだなとあらためて思う。