暑さが原因?帰り際のパンク発見 | ビバ・ビアンキのブログ

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080723  今日も暑い。しかしまだ今週は2日目の自転車通勤だ。



 今日は昨日の失敗から学んで、信号まちは炎天下を最小限ですます。



 それで、今日は2箇所だけが日陰に入れなかったが、タイミング的に信号でつかまらないほうがいい箇所、たとえば野田阪神の停止線の前、左車線をさけ、道路真っ只中での停止。 



 これはもろに日を受ける。それで、かなり加速し、その信号が黄色に変わるギリギリでクリアした。しかし加速したところはそこだけ。



 あとは力6分で走る。結局2箇所の信号まち以外、日陰でとまり、クールダウンできたので、ばてずに職場についた。



 しかし帰りというか、夜のOM9条の会に向かう前、職場をスタートする瞬間、後輪がおかしい。ダイレクトな地面との振動を感じた。



 やばい!パンクだ。 



 ちょっと会議が始まる前に現地に着いて、食事を済まそうと思って、5時45分出る予定だったが、即パンク修理に入る。



 ただ10分程度で完成。自転車を逆さにおき、リアデレィラーをHに切り替え、タイヤをすばやく外す。それから予備のチューブを片面をあけたタイヤに装着。すぐ携帯空気入れで加圧。ただし、その予備のチューブは一度パンクをしたリサイクルで穴のふさぐパットが少しはがれている。まあ結果的にはなんとか会議場まで、そして会議を終えて、家までもった。



 家へ帰るコースでは実はちょっとひやひやだった。、もし途中でまた空気が減ったら、スペアのチューブがない。なんとか尼崎の、担がないといけない場合でも、せめて浜田2丁目までもってくれと祈っていたが、なんとか家まで帰り終えた。



 パンクになった不運というか、あと家までもった幸運というか、まあパンクした原因はまだ調べていないが、職場の保管場所は炎天下なので、そのせいかもしれない。



 まあ、こういう日もあるさ。結果的には、会議の前に食事も済ませ、5分遅刻で済んだし、家にも再度のパンクにあうこともなく済んだ。