体調不良は、自転車通勤走行で改善できるか | ビバ・ビアンキのブログ

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001  昨日は、よるNHKの「プロフェショナル」と爆笑問題の「爆笑学問」を実ながら、安物焼酎「樽」(メルシャン)をお湯割りで飲んでいた。



 それが悪かったのか、朝6時半にもならない時間にお腹の調子が最悪になってきて気分も悪い。



 急いで、トイレに急行した。



 なんとか体を落ちこたえさして、出勤する。もちろん自転車通勤だ。不快な気分で先を進んだが、6割ぐらいの力でペダルを踏む。



 ただ心臓の鼓動が高鳴るとか、ふらふらするということは意外にない。ただ疲れている感じで、赤信号で停車中、眠たく感じる。



 体が温まるにしたがって、調子が戻ってきた。



 これは電車通勤で、込み合った車両の中で立っているより、体の不調なときはいいかもしれない。ただこれはあくまでも独断だが。



 職場についてみると体調が悪いのを忘れていた。



 あと業務では、展示会の注文商品の梱包作業を朝から夕方5時前までやった結果、むしろ体調は仕事の疲れだけだ。



 



 帰りの走行はことの他軽い。002   



ところで、昨日のニュースで、21日の早朝、大阪梅田付近で30歳の若者が、車に衝突され、車にひきずられたまま3kmも先まで行き、当然死亡したと報道された。



 今日の昼もニュースでそのことの続きで、引きずったあとが道路に血痕といしょに残っている写真が写されていた。



 ぼくは帰りのコースが丁度その被害者が引きづられたところに符号する。



 それでなにわ筋を北へ進み、その引きづられた進路を走る。



 しかし今日は雨が降ったし、帰りはもう暗くなっているので、その跡はわからなかった。



 それにしてもあまりにも残虐な事件だ。まさに自動車が凶器以外なにものでもないという感じだ。



 きっと明日までに犯人は見つかると予感している。



 そんな加害者は、自分が100mでもひきずられたいいのだ。いや、これは暴論ですが、



車に乗る資格はない。



 それにしても最近はぶっそうな事件が多すぎる。



 人間の暖かさを感じれるニュースはないのか。