自分自身について | Born to love

自分自身について

僕は人を愛した事がない。

 

正確には愛すると言うのは、どんな事なのか、どんな気持ちなのかは分からないのだ。

ドラマや映画、周りの人間を見ていると、「愛している」「好きだ」なんて表現はうんざりする程聞いているだろう。

 

愛したことが無いと言うのは、家族でも同じ事が言える。家族を愛していると思った事がない。事実、親族の葬儀などでは泣いた事もないぐらいだ。家族は、金銭面や、生活面では、まだまだ必要だが、それは両親の話。兄弟なんかは邪魔だとさえ感じる。僕にとっては、百害あって一利無しなのだ。

 

人を愛する事を知らない事は愚かな事なのだろうか。

寂しい事なのだろうか。

それは、誰と比べて?誰が基準なの?

 

愛したくないわけじゃない。

むしろ、愛する気持ちを知りたいくらいだ。

そのために、今まで努力してきたつもりだ。

意識して考えているわけじゃない。

今まで生きてきた18年間を考えると、

努力をしてきたように感じるだけで、

第三者の目線から見たら、どう思うか分からないが。

 

18年間生きてきた。

高校も卒業した。

とくに進路に対して真剣に考えるでもなく、専門学校を選択した。

単純に、誰でも入れるから。