グアテマラの正体 | Luna's Diary from Colorado

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現在コロラドの留学中の女子高生がお送りする、
コロラド生存報告ブログ。

グアテマラだかマダガスカルだかの正体は、
Baccalaureate
でした。
え?なんてプロナウンスするの?
未だにわかんないです(笑)。
「バカロリア」みたいなカンジ(笑)。
日本でこの名前が存在したら絶対いじめられる対象(笑)。
っていうか、全然グアテマラじゃないじゃん!
どっちかって言うと、バクテリアじゃん!

CafetoriumにSeniorsと先生、家族と来たい在校生が集まって、
式典自体は2時間くらい、
そのあと、LoungeとLibraryでちょっとした立食パーティー。
ケーキとかアパタイザーとかがありまして、ケーキ食べてきました(笑)

生徒一人に対して先生一人が言葉を送って、
卒業生からの記念品贈呈とかがあって、
最後にBradyが自分で作曲した「Moving Forward」という曲をギターで弾き語る(笑)。
これは、Bradyスペシャルだから毎年あるわけじゃない(笑)。


感想。
来年ここにいたかった。。。
すっごいキレイなイベントだったんですよ。
装飾とかの話じゃなくて、むしろ、装飾はほとんどなくて。
先生一人ずつが生徒一人ずつに言葉を送る、
そこはやっぱりAmericanでユーモアもいっぱいあって、
すごい感動的なんだけど笑いもあって。
先生たちのセンスが問われるある意味非常に危険なイベントでもあるのですが(笑)、
今年は全体的にどの先生たちも「うまいこと言うね~」っていうカンジでした(笑)。


で、式典の後フラフラしてたら学校清掃のお兄ちゃんたちがパイプ椅子片してたから、
グリンダのワンピースに7㎝のハイヒールで、友達2人と手伝ってきました(笑)。
「手伝ったからケーキ食べちゃお~♪」って言って食べた(笑)
いや、別に自由に食べてよかっただけどね(笑)。