愛知県 岡崎市という意味 〜伊勢神宮にて〜 | 美容師やなさん Salvatore のブログ

今年 本厄の私



お伊勢さん に行ってまいりました



(^○^)



下宮から


月夜見宮


倭姫宮


月夜見宮


内宮への順で 廻ります



下宮 内宮では



いつも 御垣うち参拝 をしますが



今回 必然にも



式年遷宮前の神殿へ



入ることができました (*^^*)



なかなかできる体験ではないので



とても貴重な経験を致しました






そして 今回 一つ勉強したことが!



神様も 食事をすることを知りました



photo:02





行司の方が お食事を運ぶんです



こちらも



なかなかお見受けできないです





今回 内宮に めっちゃ人がいました



しかしながら 他の宮殿には



あまり 人がいません



下宮はまだ いた方ですが



月夜見宮 倭姫宮 月夜宮



には ほとんど 人がいません



お伊勢さん は



全て含めて存在しているで



行かれる方は



廻ってみると良いと思います(*^^*)






内宮にて 厄落としをした後



photo:03





みんなと 合流して お食事タイム



photo:04





すんなり座れてラッキーなくらい



人で溢れてました






神社 寺関係の



語りぐさ から 聞いた話に



伊勢神宮 と 愛知県岡崎の



繋がりについて聞いた話がある



伊勢神宮の 又の名を



岡崎宮妙見堂 と言うらしい



徳川家康公 が



何故 天下を摂り 泰平の世にできたか?



それは 全て



伊勢神宮と 岡崎市にあるらしい



徳川家康が 岡崎 と名付けた理由も



その話から 伺える



三河 岡崎 という土地には



かなりの意味があったらしい





続く
















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