右脳で感じる | 美容師やなさん Salvatore のブログ

感覚は 右脳で感じるものらしい






そういう意味では






直感で生きている僕は






完全に右脳派と言えるかもしれない






感性 = 感じること






これも右脳






理由は無い






良いと 思うからいい






なぜ良いか なんて どうだっていい






美術館に行くと 説明書きが書いてある






それも どうだっていい






読んでしまったら






先入観に変わってしまう






読むことは 左脳






感性とは違う






先に理解してしまったら






感性で 良し とするのではなく






左脳で 良し としてしまう







美容師やなさん 『 カットで幸せをきづく サルヴァトーレの物語 』






観て 感じればいい








美容師やなさん 『 カットで幸せをきづく サルヴァトーレの物語 』





本当に 素晴らしい作品に







美容師やなさん 『 カットで幸せをきづく サルヴァトーレの物語 』






理由なんて いらない








美容師やなさん 『 カットで幸せをきづく サルヴァトーレの物語 』






人が何と言おうと







美容師やなさん 『 カットで幸せをきづく サルヴァトーレの物語 』





そんなの 僕には関係ないから









美容師やなさん 『 カットで幸せをきづく サルヴァトーレの物語 』





作者の名前さえも 知らないことがある







作品に興味を持ってもん







あんまり 作者には興味がわかないから







人が良しとするものが 良い とする風潮






確かに良い と されるものは 良い






僕は 僕が 良い






と 感じる物にしか興味はない






だから 僕は






アートに 文 はいらない






目の前にある 作品があればそれでいい