スーパー母ちゃんに見習う  エピソード43 | 美容師やなさん Salvatore のブログ

これだけ スーパーなママンにも 苦手なものがあります ガーン


その1つに きゅうり 


口の中に入れたのを見たことがありません 目




少年やな の ころの苦手な食べ物は


煮物 にんじん しいたけ 生野菜 ダウン


いまじゃ すっかり 野菜好きになりましたが チョキ


野菜は とにかく好きでは無かったです



ママン 「 あんた ちゃんと煮物食べなん(食べなさい) 」


やな  「 ご飯のおかずにならん(ならない)から いらん(いらない) 」



特に 肉じゃが サトイモの煮っ転がし 

 

イモ類は ご飯との相性が悪くてショウがありません (´Д`;)



マ 「 世の中には 」 



始まりました いつものです



マ 「 お芋が食べれん(食べられない)人たちがおる(人たちがいる)

   

   のに あんたは 何を言っとるの!? 」 プンプン


や 「 ほんな(そんな)こと言ったら ママンだって キュウリ食べんじゃん 」 むかっ



ママンいわく 青臭いのが嫌いらしい



マ 「 キュウリは食べんでも 生きていける  芋は貴重な食べ物だわ 」



理不尽ですね~ この上ない理不尽さ



マ 「 キュウリはアフリカに持って行けんけど 芋は持っていける 」



もう こうなってしまったら もう聞く耳持ってないですね


自分が嫌いな物に対して 正当化してしまう


とにかく自分の正義を 貫き通してしまいます


とにかく頑固 そして理不尽


それも ここまで徹底できていれば立派かもしれません


(=⌒▽⌒=)




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