これだけ スーパーなママンにも 苦手なものがあります
その1つに きゅうり
口の中に入れたのを見たことがありません
少年やな の ころの苦手な食べ物は
煮物 にんじん しいたけ 生野菜
いまじゃ すっかり 野菜好きになりましたが
野菜は とにかく好きでは無かったです
ママン 「 あんた ちゃんと煮物食べなん(食べなさい) 」
やな 「 ご飯のおかずにならん(ならない)から いらん(いらない) 」
特に 肉じゃが サトイモの煮っ転がし
イモ類は ご飯との相性が悪くてショウがありません (´Д`;)
マ 「 世の中には 」
始まりました いつものです
マ 「 お芋が食べれん(食べられない)人たちがおる(人たちがいる)
のに あんたは 何を言っとるの!? 」
や 「 ほんな(そんな)こと言ったら ママンだって キュウリ食べんじゃん 」
ママンいわく 青臭いのが嫌いらしい
マ 「 キュウリは食べんでも 生きていける 芋は貴重な食べ物だわ 」
理不尽ですね~ この上ない理不尽さ
マ 「 キュウリはアフリカに持って行けんけど 芋は持っていける 」
もう こうなってしまったら もう聞く耳持ってないですね
自分が嫌いな物に対して 正当化してしまう
とにかく自分の正義を 貫き通してしまいます
とにかく頑固 そして理不尽
それも ここまで徹底できていれば立派かもしれません
(=⌒▽⌒=)
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