ぎゃ~~~~!! 『 恐怖の始まり 』 | 美容師やなさん Salvatore のブログ

小学3年生のとき。。。




夜中に ふと 目が覚めた 夜中の2時くらいだ 星空


耳鳴りが ひどかった 耳


体も 動かない 


{ どうしたんだろう ? }


気がついたら 


誰かの手が 僕の手を 引っ張っている 叫び


しっかり 僕の 手首を握りしめ


グイグイ グイグイ と・・・


少年だった 僕は 助け呼ぼうとしましたが 声も出ない


恐怖で どうにかなりそうでした 汗


翌朝 パパン&ママン に


「 昨日 寝ているときに 誰かに 手を 引っ張られていた 」


「 怖いから もう 一人で寝たくない 」 と 言いまいたが


パパンもママンも


「 そんなの 夢だら~ (夢だよ) 」 と とりあってくれませんでした


それからです 毎晩 毎晩 同じ時間に


知らない誰かに 手や 足を 引っ張られるようになったのは