小学3年生のとき。。。
夜中に ふと 目が覚めた 夜中の2時くらいだ
耳鳴りが ひどかった
体も 動かない
{ どうしたんだろう ? }
気がついたら
誰かの手が 僕の手を 引っ張っている
しっかり 僕の 手首を握りしめ
グイグイ グイグイ と・・・
少年だった 僕は 助け呼ぼうとしましたが 声も出ない
恐怖で どうにかなりそうでした
翌朝 パパン&ママン に
「 昨日 寝ているときに 誰かに 手を 引っ張られていた 」
「 怖いから もう 一人で寝たくない 」 と 言いまいたが
パパンもママンも
「 そんなの 夢だら~ (夢だよ) 」 と とりあってくれませんでした
それからです 毎晩 毎晩 同じ時間に
知らない誰かに 手や 足を 引っ張られるようになったのは