先日(8日)、
三菱UFJ名古屋ビル1階にあります
貨幣・浮世絵ミュージアムで開催中の
『闇に光 魅惑のビーム』
<夜の帳が降りるころ、
踊り初むるは魅惑の光>
を鑑賞してきました。
1月18日(日)まで開催
↓場所
↓会場入口
↓ひとりごと
貨幣・浮世絵ミュージアムには、
「企画展」が催される都度、訪ねています。
いつも、
江戸時代にタイムスリップしながら、
歌川広重の版画作品を、
旅している気分を抱き、当時の様相を楽しみながら鑑賞しています。
↓趣旨…パンフレットよりスキャン
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↓パンフレットをスキャン
↓表面
↓裏面より…一部加工
↓目録・資料をスキャン
☟上記・拡大
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拡大
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拡大
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(追記)
今までの、
「貨幣・浮世絵ミュージアム」については、
★テーマ
から選択して
ご覧ください。
(日めくりより)
今日(27日)の言葉
『言わぬは言うに勝る』
👅
言葉にしない沈黙が、かえって雄弁に気持ちを伝えることがあるという教え。
言葉で表現しきれない微妙な感情や状況において、黙っていることがより深い意味を
持つ場合がある。
👅
ことばではっきり言うよりも、口に出さない方がかえって思いの深さが表れる。
また、
話すよりも黙っている方が得策だ。
(21,437歩)














