中日の中田翔内野手(36歳)が今季限りで現役を引退 | 「洋ちゃん」のひとりごと

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先日(15日)に、

中日ドラゴンズ、中田翔内野手(36歳)

が今季限りで現役を引退との報がありました。

 

   

中田翔内野手、

昨年、

立浪監督のもと、出場機会を求めてドラゴンズ入団した際には、

大型契約でもあり、かなり期待をしていましが、

怪我の影響もありましたが、今一つの期待はずれの結果に…。

 

今季も、一軍出場の機会も僅か…。

 

自称「ドラ吉」の私ですが、

少々、驚きもありますが、やむを得ない思いもあります。

 

お疲れ様でした…中田選手‼

 

 

 

[6」中田 翔…選手応援歌

      

(も)える青(あお)はさやけく 湧きのぼる意気果(は)てなし

今だ中田一筋(ひとすじ)の光 夜明けを告(つ)げる

(かっとばせー 中田)

 

(付記…1)

2025年8月15日付け中日新聞・朝刊よりスキャン

 

(付記…2)

 ▼中田翔(なかた・しょう)

1989年4月22日生まれ、広島市中区出身の36歳。

184センチ、107キロ。右投げ右打ち。内野手。

大阪桐蔭高時代には高校通算87本塁打をマーク。

2008年に高校生ドラフト1巡目で日本ハムに入団。

11年からレギュラーとして出場し、16年のリーグ優勝と日本一に貢献。

14、16、20年に打点王獲得。

      

21年途中に、チームメートへの暴力行為で出場停止処分を受け、無償トレードで巨人に移籍。

23年オフにオプトアウト権を行使して巨人を退団し、

出場機会を求めて24年に中日に入団するも、腰の不調に悩まされ、

今季は25試合の出場で2本塁打にとどまる。

これまで、

ベストナインを5度、ゴールデン・グラブ賞を5度受賞し、

13年と17年には野球日本代表「侍ジャパン」の一員としてWBCに出場した。

14日時点でNPB通算成績は、

1783試合出場、

打率2割4分8厘、1579安打、309本塁打、1087打点。

 

 

(日めくりより)

今日(22日)の言葉

『嵐の前の静けさ』

 👅

暴風雨が襲来するときに一時あたりが静まりかえること。

転じて、

何か異変が起こる直前におとずれる不気味な静けさのたとえ。

 👅

変事が起こる前の不気味なまでの静けさを表す言葉。

悪いことが起こる予感や予兆を表す語句。

 

(19,015歩)