道風記念館 館蔵品展「一回性の美学」鑑賞 | 「洋ちゃん」のひとりごと

「洋ちゃん」のひとりごと

 人生いろいろ楽しもう

先日(15日)

春日井市道風記念館で開催中の、

道風記念館 館蔵品展

「一回性の美学」

一点一画すべてが一回きり。その潔さが書の魅力。

を鑑賞してきました。

        (令和7年7月13日(日)まで開催)

↓記念館前にて

↓会場入口

 

道風記念館は「書」専門の美術館”です。

私「洋ちゃん」、

この記念館の催行、企画展、館蔵品展、特別展等にはその都度赴いています。

↓記念スタンプ

 

「洋ちゃん」のひとりごと

ひとりごと

作品ごとに添えられている「説明書」を熟読し、

作者の想いを想像しながら楽しんでいます。

 

👅展示品のうち下記の1副が私のお気に入りでした…展示目録より

 ※撮影は不可。

 

パンフレットより抜粋

パンフレットの表面をスキャン

パンフレット裏面をスキャン(加工しました)

 

(日めくりより)

今日(26日)の言葉

『蹴る馬も乗りて次第』

 👅

乱暴で扱いにくい者でも頭の上がらない相手がいる、または上手い扱い方があるということのたとえ。
暴れ馬でも乗り手の調教次第でおとなしくなるとの意から。

 👅

乱暴で扱いにくい人でも、上手な方法で扱えるというたとえです。

乱暴で手のつけられないような者でも、対処する方法があるということ。

 

(20,715歩)