緑区大高町の町名の由来等 | 「洋ちゃん」のひとりごと

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先日(2月25日)に

私「洋ちゃん」、

所属していますの鯱城学園、某OBクラブの皆さんと、

『緑区大高町近辺』を散策してきました。

 

訪ねた、史跡等について、

氷上姉子(ひかみあねご)神社近辺を訪ねる…名古屋市緑区大高町

大高山・春江院を訪ねる…緑区大高町西向山

緑区大高町近辺を散策

 

緑区大高(町)の町名の由来等としてブログさせて頂きます。

 

☟大高町全体の地図

 

地理について…ネットより引用

名古屋市緑区南西部、旧知多郡大高町に由来する区域です。

町域北端を天白川・扇川が、

中央部を大高川が流れる。

扇川沿いの沖積層低地であり、東部から南部(町名変更済区域を含む)は、起伏の多い丘陵地帯

となっている。

 

町名の由来

↓ネットより引用

かつて当地は氷上姉子神社にも残る「氷上邑」と称していたものが、いつしか「火高」の表記となり、

1382年(永徳2年)の火災を契機として「大高」の表記に改められたものという。

↓新聞記事より

↓緑区のあゆみより

 

沿革

江戸時代初期、この地域は尾張藩領であった。

1878年(明治11年)12月238日 - 大高村と込高新田村が合併し、知多郡大高村となる。

1889年(明治22年)10月1日 - 町村制施行に伴い、知多郡大高村が発足。

1894年(明治27年)9月8日 - 町制施行。大高町となる。

1964年(昭和39年)12月1日 - 名古屋市緑区に編入され、同区大高町となる。

    旧・大高町役場は緑区役所大高支所となる。

 

学区

市立小・中学校に通う場合、学校等は以下の通りとなる。

また、公立高等学校に通う場合の学区は以下の通りとなる。

番・番地等 小学校 中学校 高等学校普通科
下記以外  大高小学校
 大高北小学校
 大高南小学校
   大高中学校   尾張
字上小川  平子小学校    左京山中学校
字北平部・中平部・西平部山
平部高根・南平部・崙天
 有松小学校    有松中学校

 

(日めくりより)

今日(25日)の言葉

『棚から牡丹餅』  

 👅 

棚から 牡丹餅 ( ぼたもち ) が落ちてきて、それがうまく口の中に入る事から、

思いがけない幸運に恵まれること。

 👅

何もしていないのに、思いがけない良運、好機にめぐり会うこと。

 

(15,699歩)