先日、
午前の散歩で、
千種区神田町あたりを散策。
帰宅後、
神田町名の由来等について調べました。
🔶「神田町」について
↓Wikipedia等より
丁番を持たない単独町名である。
住居表示実施済み。
沿革
1935年(昭和10年)- 東区千種町の一部より成立。
1937年(昭和12年)- 行政区再編に伴い、千種区所属となる。
1980年(昭和55年)11月-若竹町・ 松軒町・千種町・仲田本通・都通の各一部を編入。
-一部が内山二丁目・今池四丁目となる。
町名の由来等
高牟神社の費用を弁ずる神田があったことに由来する。
デジカメ
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(追記)
千種区「神田町」の西側の町名『豊年町』については
千種区「神田町」の北側の町名『松軒』については
千種区「神田町」の南側の町名『内山』については
千種区「神田町」の東側の町名『仲田』については
の文中に、
ブログしました。
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