東区飯田町の町名の由来等について | 「洋ちゃん」のひとりごと

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東区飯田町の町名の由来等について調べました。

☟現在の地図

↓早朝散歩でデジカメ

☟飯田町交差点から東片端方面

 

☟右は禅隆寺

 

☟飯田町南交差点

 

 

↓ネットより引用

東区飯田町は、

◎丁番を持たない単独町名である。

 住居表示未実施。

 

◎町名の由来

元和年間に小平治なる者が居住したことにより小平治町と称していた場所が、

承応2年(万治元年もしくは元禄元年説もあるという)に至って江戸飯田町の

繁栄にあやかって改名したものという。

 

◎沿革

1878年(明治11年) - 名古屋区飯田町となる。

1889年(明治22年)10月 - 名古屋市成立により、同市飯田町となる。

1908年(明治41年)4月- 東区成立により、同区飯田町となる。

1976年(昭和51年)1月 - 一部が泉二丁目および同三丁目に編入される。

1980年(昭和55年)2月 - 橦木町の一部を編入する。

     また、

     一部が泉二丁目・同三丁目および相生町、東片端町、橦木町の各一部に編入される。

 

私、所有の昭和35年名古屋市地図をスキャン

↓東区史よりスキャン

↓名古屋の地名よりスキャン…水谷盛光著

↓なごやの地名よりスキャン…名古屋市計画局発行

 

(日めくりより)

今日(10日)の言葉

『楽は苦の種、苦は楽の種』

 👅 

楽は苦を、苦は楽を生むもとになる。今の苦労は将来の楽につながるから耐え忍ば

なければいけないということ。

 👅

楽には将来の苦労の種があり、逆に苦には後の楽をする種がある。苦楽は相伴うもので、

どちらか一方だけということはない。

 

(23,121歩)